フィリピンでも勝利のウィリー走行! 平林安里選手のレースレポートをお届けします。

2018/03/30

フィリピンでも勝利のウィリー走行! 平林安里選手のレースレポートをお届けします。

3月上旬にフィリピンで開催されたアジアマウンテンバイクシリーズのエリートカテゴリー。平林安里選手がウィリーでフィニッシュし、今季優勝を飾りました。

大会名:アジアマウンテンバイクシリーズ(C3カテゴリー)
開催地:フィリピン
開催期間:3月9〜11日
カテゴリー:エリート
リザルト:1位

機材
バイク:S-WORKS EPIC MEN CARBON
タイヤ:SPECIALIZED FAST TRAK 2.1
コンポーネント:SRAM XX1
チェーンリング34T スプロケット10 - 42T
サングラス:OAKLEY  RADAR EV

天候:晴れ/曇り
コースコンディション:ドライ
レーススタート時刻:11:30

++++++++++++++++++

フィリピンのマニラから車で1時間ほどのビナングナン(バエ湖に面した農業と漁業が盛んな都市)で、C3クラスのアジアシリーズに参戦してきました。今シーズン初の本格的なレースだったので、出発前からしっかりと準備と調整をしてレースに臨みました。現地入りはレース日である3月10日の2日前。到着翌日に試走を行いましたが、コースは平坦で細かいコーナーが多くタイム差の付きにくいコースだと感じる。日本よりも気温と湿度が高いため、体を馴染ませながら5周ほど走りました。

【レース当日】
6:30に起床、7:00に朝食。レースの準備を行ってから、10:00にアップをかねて自走で会場に向かいます。

11:30になり、スタートの合図と共にレースが始まる。問題なくスタートでき、カザフスタンの選手の後ろにつきながら5番手でレースを進めました。本当はスタートから先頭に出たかったのですが、暑さによるオーバーヒートが心配だったのでペースを少し抑えながら走りました。1周目を終える頃には、順位を2位まで上げられた。2周目に入り、前を走るカザフスタンの選手が上りコーナーの思わぬ所でミスをして後退したので自分が先頭に立ち、その後は自分のペースを意識。暑さによるオーバーヒートの心配も無さそうだったので徐々にペースを上げていき、3周目には後続に約20秒程の差をつけることができました。4周目、さらにペースアップをはかったが、コース前半にあるジャンプで、キャンバー地形の着地に失敗し後輪の空気が抜ける音に気が付いた。

フィードでタイヤを交換しようか迷ったが、交換できるほどのアドバンテージがついてなかったので、ペースを一定に保ちタイヤの様子を伺いながら走りました。5周目以降は気温が上がり始めタイヤも温まり、空気圧が安定したように感じたのでアタックを再開。その後はタイヤも問題なくゴールまで走りきることができました。リザルトは1位、さらに嬉しいことに、日本チームで表彰台を独占。

久しぶりのレースだったが、走りの感覚も悪くなく、トラブルにも対処することができた。しかしまだ課題も沢山あるので、しっかりと改善して次戦に備えたいと思います。今回の遠征をサポートして頂いたジャパンチームの監督、スタッフ、選手の皆さんに感謝です。今回も沢山の応援、サポートありがとうございました。

Photo: 🄫Gabriel Anciano

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2018/03/30

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3月上旬にフィリピンで開催されたアジアマウンテンバイクシリーズのエリートカテゴリー。平林安里選手がウィリーでフィニッシュし、今季優勝を飾りました。

フィリピンでも勝利のウィリー走行! 平林安里選手のレースレポートをお届けします。

大会名:アジアマウンテンバイクシリーズ(C3カテゴリー)
開催地:フィリピン
開催期間:3月9〜11日
カテゴリー:エリート
リザルト:1位

機材
バイク:S-WORKS EPIC MEN CARBON
タイヤ:SPECIALIZED FAST TRAK 2.1
コンポーネント:SRAM XX1
チェーンリング34T スプロケット10 - 42T
サングラス:OAKLEY  RADAR EV

天候:晴れ/曇り
コースコンディション:ドライ
レーススタート時刻:11:30

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フィリピンのマニラから車で1時間ほどのビナングナン(バエ湖に面した農業と漁業が盛んな都市)で、C3クラスのアジアシリーズに参戦してきました。今シーズン初の本格的なレースだったので、出発前からしっかりと準備と調整をしてレースに臨みました。現地入りはレース日である3月10日の2日前。到着翌日に試走を行いましたが、コースは平坦で細かいコーナーが多くタイム差の付きにくいコースだと感じる。日本よりも気温と湿度が高いため、体を馴染ませながら5周ほど走りました。

【レース当日】
6:30に起床、7:00に朝食。レースの準備を行ってから、10:00にアップをかねて自走で会場に向かいます。

11:30になり、スタートの合図と共にレースが始まる。問題なくスタートでき、カザフスタンの選手の後ろにつきながら5番手でレースを進めました。本当はスタートから先頭に出たかったのですが、暑さによるオーバーヒートが心配だったのでペースを少し抑えながら走りました。1周目を終える頃には、順位を2位まで上げられた。2周目に入り、前を走るカザフスタンの選手が上りコーナーの思わぬ所でミスをして後退したので自分が先頭に立ち、その後は自分のペースを意識。暑さによるオーバーヒートの心配も無さそうだったので徐々にペースを上げていき、3周目には後続に約20秒程の差をつけることができました。4周目、さらにペースアップをはかったが、コース前半にあるジャンプで、キャンバー地形の着地に失敗し後輪の空気が抜ける音に気が付いた。

フィードでタイヤを交換しようか迷ったが、交換できるほどのアドバンテージがついてなかったので、ペースを一定に保ちタイヤの様子を伺いながら走りました。5周目以降は気温が上がり始めタイヤも温まり、空気圧が安定したように感じたのでアタックを再開。その後はタイヤも問題なくゴールまで走りきることができました。リザルトは1位、さらに嬉しいことに、日本チームで表彰台を独占。

久しぶりのレースだったが、走りの感覚も悪くなく、トラブルにも対処することができた。しかしまだ課題も沢山あるので、しっかりと改善して次戦に備えたいと思います。今回の遠征をサポートして頂いたジャパンチームの監督、スタッフ、選手の皆さんに感謝です。今回も沢山の応援、サポートありがとうございました。

Photo: 🄫Gabriel Anciano

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