初心者からレーサーまで。ロードバイクの賢い選び方とは?

2017/02/03

初心者からレーサーまで。ロードバイクの賢い選び方とは?

ロードバイクの選び方、何を基準にするべきか?1台目を検討中の初心者から、バリバリとレースを走る玄人まで、おすすめなのは「どう乗りたいか」の明確化。

「ロードバイクを始めたい!」きっかけは何であれ、スペシャライズド的には「素敵な一歩ですね!」と思わず抱きしめたくなるほどにうれしい決意。誰だってはじめは初心者。友だちがおすすめするバイクや、あるいはネットやテレビでレースを眺めて「いつか自分も!」とお考えのはず。ですが、決して安くないお買い物ですから、選び方はとっても大事。慎重に品定めしたくなりますよね。

では間違いない、ロードバイクなどスポーツバイクの選び方って一体どういうものでしょうか?

▼ 目次

間違いのないロードバイクの選び方って

ロードバイクをお探しの皆さまはきっと、素敵な未来の愛車にまたがり、素晴らしい景色のなか颯爽と走るシーンを思い描いていることでしょう。そのイメージ、大切です。

「初めてロードバイクを購入されるお客さまは、ただざっくりと『ロードバイクが欲しい』とおっしゃる方が多いのです。でも、ロードバイクで何をしたいかを考えてみてください。例えば、とにかく速く走りたいとか、長い距離を楽に走りたいとか、そういうところから車体を選んで欲しいですね。それさえ決まってしまえば後はお客さまと相談しながら車体とグレードを選択していけるんです。」
― 遠藤雅佳さん(エンドウ商会、神奈川県小田原市

どんなところで、どんな走りをしたいのか、ぜひイメージしてください。「乗る目的」を定めることで、バイクを絞り込むことができるのです。スペシャライズドではそれぞれのバイクに固有のゴールを設けて、設計しています。そのラインナップの中から、ヒルクライムにぴったりの、あるいはスプリンターに最適の...... といった具合に、目的に合う最高の一台をご提案いたします。

初心者から世界王者までおすすめできるカーボンロードバイク3種

スペシャライズドはロードレース、MTBクロスカントリーやダウンヒルレース、トライアスロンなどのジャンルで多くのチャンピオンを抱えるトップレーシングブランド。世界最高峰のアスリートを支える、非常に高い性能を誇るバイクを取り揃えています。ロードバイクに目を向ければ、3種類の旗艦モデルがあります。

それはTarmac(ターマック)、Venge(ヴェンジ)、Roubaix(ルーベ)の3モデル。それぞれに求められる性能を研ぎ澄ませた、完成度の高いカーボンロードバイクです。

「初心者だもん、そんないいものいらないよ!」という声が聞こえてきそうですが、初心者だからこそ、ぜひ良いものを選んでいただきたい。乗り込んでご自身がレベルアップしていっても、長期間にわたって良きパートナーとして活躍するはずです。

それではバイクそれぞれの特徴を見てみましょう。

TARMAC/ターマック

上りも下りも、スピードを求めるライダーはTarmacがぴったり。

レースにおいて、ひとつのモノゴトに優れているだけでは勝てません。多様なコンディションに対応するよう、軽さ、剛性、しなやかさを高次元で融合する万能さが勝利を生むのです。Tarmacはその「万能性」に特化したモデル。ヒルクライム、クリテリム、そして何日かにまたがり戦うロードレースなど、種目を選ばない走破性能が魅力です。それは「Rider-First Engineered(ライダーファースト・エンジニアード)」という他社にはないバイク設計に関する考え方やその実践により、これまでフレームの大小によって異なっていた乗り味を全てのサイズで最適化したことで実現しています。

TARMACの詳細はこちら > 

ROUBAIX/ルーベ

快適に、しかもロングライドで速く走りたいライダーはRoubaixを。

「滑らかさ=速さ」というコンセプトに基づいて生まれたRoubaixは、それを実現するための画期的なテクノロジーが多く実装されています。2016年に抜本的な構造の見直しをうけ新型となったRoubaixは、もともと定評があった滑らかさに加えて、Tarmacに近しい運動性能を備えました。それはつまり、荒れた石畳を駆け抜ける、「北の地獄」と呼ばれるレース「パリ〜ルーベ」で通算5勝したパフォーマンスがさらに向上したことになります。

新型Roubaixの特徴的なテクノロジーとして「Future Shock(フューチャー・ショック)」がありますが、これはヘッドチューブと同軸上に20mm動き、路面からの振動をカットするもの。快適性を飛躍的に向上しつつも、さらに速く走れるようになった新型Roubaixの乗り味は、ぜひ皆さまに体験していただきたいものです。

Roubaixの試乗車をご用意しているお店も多くあります。ぜひお試しください。

ROUBAIXの詳細はこちら > 
新型ROUBAIXの詳細や試乗ができるショップリストはこちら >
FUTURE SHOCKの機構を徹底解剖

VENGE/ヴェンジ

風を味方につけ、速く走りたいライダーはVengeをぜひ選んでください。

120秒のタイム短縮を距離40km走行時に実現する、現在考えられる最高峰のスピードマシーン。Venge ViAS(ヴェンジ・ヴァイアス)の開発においては自転車専用の自社風洞実験施設「ウィン・トンネル」にて1,000時間を超えるテストを実施し、圧倒的な空気抵抗の低減を実現しました。

「エアロの追及には常に『妥協』があった。バイクやホイールの空力特性を求めれば、重さや剛性あるいはハンドリング性能を犠牲にした。ヘルメットならば通気性能だね。 しかし、技術が進化したいま、その妥協は急速になくなりつつある。例えばS-Works Venge ViASは前作よりも空力面ではもちろん、剛性やハンドリングも圧倒的に進化している」
ークリス・ユー(開発責任者)

業界最高峰のロードバイク開発研究者かつ科学者のクリスの言葉を、デビュー以来数多くのスプリント争いを制してきたVenge ViASの戦歴が裏づけます。2017年レースシーズン幕明けを告げる「ブエルタ・ア・サンフアン」の第2ステージでは、トム・ボーネンがVenge ViASのディスクブレーキ版で優勝しました。

Best bike I ever had, unbelievable performance! @iamspecialized_road #desmosedici #dirtyfaceswinraces

tom boonenさん(@bomtoonen)が投稿した写真 -

非常に優れたエアロ性能に加え、ディスクブレーキがライダーにもたらす恩恵はとても大きく、「Best bike I ever had, unbelievable performance! (今まで最高のバイク、信じられないような性能だ!)」とボーネンは話します。

VENGE ViASの詳細はこちら >    
VENGEの生んだ設計者が語る「仕事の楽しさ・難しさ」

ロードバイク初心者は、ぜひショップへ相談を!

しかし、ざっくりとしたイメージや目的があっても、自分ひとりで、自分にとって最適な1台を選ぶのは大変です。

「目標はダイエット程度、だから安ければいいよ」と考えてしまうかもしれません。ですが、普段走ることになるだろうルート、からだの特徴、お財布事情などのすべてがバイク選びに欠かせない条件。特に最初の1台をお探しの方には、すべてを自分で精査するのは一苦労です。

でもご安心を。自転車のプロが素敵なアドバイスをしてくれるはず。ぜひお近くのプロショップで「私にぴったりのロードバイクはありますか?」とお尋ねください。親切丁寧に説明してくれるでしょう。

また、バイクは購入後もメンテナンスが必要です。「買って終わり」なものではありません。ショップによっては初心者向けのイベント、練習会、機材調整についての座学などを実施しているでしょう。レベルアップや、ライド仲間作りにも重宝します。ぜひお近くのショップへ実際に足を運んでくださいね。

スポーツバイクの選び方を専門店スタッフに聞きました >  
お近くのスペシャライズド取扱店を検索

まとめ

ロードバイクの選び方において大切なのは、1台目をお求めの初心者サイクリストであれ、サブバイクを探す玄人レーサーであれ、やはり「乗る目的」を明確にすること。そのうえで、見識が深いショップ店員やお友だちのおすすめを聞くことが、間違いない1台を手にする近道のようです。

最高の1台、きっと見つかるはずですよ!

関連記事:
新型ROUBAIX(ルーベ)が試乗できるショップはこちら!(2016年11月25日)
40本限定入荷!「ボーラ・ハンスグローエ」カラーのS-WORKS TARMAC (2017年1月26日)

2017/02/03

初心者からレーサーまで。ロードバイクの賢い選び方とは?

ロードバイクの選び方、何を基準にするべきか?1台目を検討中の初心者から、バリバリとレースを走る玄人まで、おすすめなのは「どう乗りたいか」の明確化。

初心者からレーサーまで。ロードバイクの賢い選び方とは?

「ロードバイクを始めたい!」きっかけは何であれ、スペシャライズド的には「素敵な一歩ですね!」と思わず抱きしめたくなるほどにうれしい決意。誰だってはじめは初心者。友だちがおすすめするバイクや、あるいはネットやテレビでレースを眺めて「いつか自分も!」とお考えのはず。ですが、決して安くないお買い物ですから、選び方はとっても大事。慎重に品定めしたくなりますよね。

では間違いない、ロードバイクなどスポーツバイクの選び方って一体どういうものでしょうか?

▼ 目次

間違いのないロードバイクの選び方って

ロードバイクをお探しの皆さまはきっと、素敵な未来の愛車にまたがり、素晴らしい景色のなか颯爽と走るシーンを思い描いていることでしょう。そのイメージ、大切です。

「初めてロードバイクを購入されるお客さまは、ただざっくりと『ロードバイクが欲しい』とおっしゃる方が多いのです。でも、ロードバイクで何をしたいかを考えてみてください。例えば、とにかく速く走りたいとか、長い距離を楽に走りたいとか、そういうところから車体を選んで欲しいですね。それさえ決まってしまえば後はお客さまと相談しながら車体とグレードを選択していけるんです。」
― 遠藤雅佳さん(エンドウ商会、神奈川県小田原市

どんなところで、どんな走りをしたいのか、ぜひイメージしてください。「乗る目的」を定めることで、バイクを絞り込むことができるのです。スペシャライズドではそれぞれのバイクに固有のゴールを設けて、設計しています。そのラインナップの中から、ヒルクライムにぴったりの、あるいはスプリンターに最適の...... といった具合に、目的に合う最高の一台をご提案いたします。

初心者から世界王者までおすすめできるカーボンロードバイク3種

スペシャライズドはロードレース、MTBクロスカントリーやダウンヒルレース、トライアスロンなどのジャンルで多くのチャンピオンを抱えるトップレーシングブランド。世界最高峰のアスリートを支える、非常に高い性能を誇るバイクを取り揃えています。ロードバイクに目を向ければ、3種類の旗艦モデルがあります。

それはTarmac(ターマック)、Venge(ヴェンジ)、Roubaix(ルーベ)の3モデル。それぞれに求められる性能を研ぎ澄ませた、完成度の高いカーボンロードバイクです。

「初心者だもん、そんないいものいらないよ!」という声が聞こえてきそうですが、初心者だからこそ、ぜひ良いものを選んでいただきたい。乗り込んでご自身がレベルアップしていっても、長期間にわたって良きパートナーとして活躍するはずです。

それではバイクそれぞれの特徴を見てみましょう。

TARMAC/ターマック

上りも下りも、スピードを求めるライダーはTarmacがぴったり。

レースにおいて、ひとつのモノゴトに優れているだけでは勝てません。多様なコンディションに対応するよう、軽さ、剛性、しなやかさを高次元で融合する万能さが勝利を生むのです。Tarmacはその「万能性」に特化したモデル。ヒルクライム、クリテリム、そして何日かにまたがり戦うロードレースなど、種目を選ばない走破性能が魅力です。それは「Rider-First Engineered(ライダーファースト・エンジニアード)」という他社にはないバイク設計に関する考え方やその実践により、これまでフレームの大小によって異なっていた乗り味を全てのサイズで最適化したことで実現しています。

TARMACの詳細はこちら > 

ROUBAIX/ルーベ

快適に、しかもロングライドで速く走りたいライダーはRoubaixを。

「滑らかさ=速さ」というコンセプトに基づいて生まれたRoubaixは、それを実現するための画期的なテクノロジーが多く実装されています。2016年に抜本的な構造の見直しをうけ新型となったRoubaixは、もともと定評があった滑らかさに加えて、Tarmacに近しい運動性能を備えました。それはつまり、荒れた石畳を駆け抜ける、「北の地獄」と呼ばれるレース「パリ〜ルーベ」で通算5勝したパフォーマンスがさらに向上したことになります。

新型Roubaixの特徴的なテクノロジーとして「Future Shock(フューチャー・ショック)」がありますが、これはヘッドチューブと同軸上に20mm動き、路面からの振動をカットするもの。快適性を飛躍的に向上しつつも、さらに速く走れるようになった新型Roubaixの乗り味は、ぜひ皆さまに体験していただきたいものです。

Roubaixの試乗車をご用意しているお店も多くあります。ぜひお試しください。

ROUBAIXの詳細はこちら > 
新型ROUBAIXの詳細や試乗ができるショップリストはこちら >
FUTURE SHOCKの機構を徹底解剖

VENGE/ヴェンジ

風を味方につけ、速く走りたいライダーはVengeをぜひ選んでください。

120秒のタイム短縮を距離40km走行時に実現する、現在考えられる最高峰のスピードマシーン。Venge ViAS(ヴェンジ・ヴァイアス)の開発においては自転車専用の自社風洞実験施設「ウィン・トンネル」にて1,000時間を超えるテストを実施し、圧倒的な空気抵抗の低減を実現しました。

「エアロの追及には常に『妥協』があった。バイクやホイールの空力特性を求めれば、重さや剛性あるいはハンドリング性能を犠牲にした。ヘルメットならば通気性能だね。 しかし、技術が進化したいま、その妥協は急速になくなりつつある。例えばS-Works Venge ViASは前作よりも空力面ではもちろん、剛性やハンドリングも圧倒的に進化している」
ークリス・ユー(開発責任者)

業界最高峰のロードバイク開発研究者かつ科学者のクリスの言葉を、デビュー以来数多くのスプリント争いを制してきたVenge ViASの戦歴が裏づけます。2017年レースシーズン幕明けを告げる「ブエルタ・ア・サンフアン」の第2ステージでは、トム・ボーネンがVenge ViASのディスクブレーキ版で優勝しました。

Best bike I ever had, unbelievable performance! @iamspecialized_road #desmosedici #dirtyfaceswinraces

tom boonenさん(@bomtoonen)が投稿した写真 -

非常に優れたエアロ性能に加え、ディスクブレーキがライダーにもたらす恩恵はとても大きく、「Best bike I ever had, unbelievable performance! (今まで最高のバイク、信じられないような性能だ!)」とボーネンは話します。

VENGE ViASの詳細はこちら >    
VENGEの生んだ設計者が語る「仕事の楽しさ・難しさ」

ロードバイク初心者は、ぜひショップへ相談を!

しかし、ざっくりとしたイメージや目的があっても、自分ひとりで、自分にとって最適な1台を選ぶのは大変です。

「目標はダイエット程度、だから安ければいいよ」と考えてしまうかもしれません。ですが、普段走ることになるだろうルート、からだの特徴、お財布事情などのすべてがバイク選びに欠かせない条件。特に最初の1台をお探しの方には、すべてを自分で精査するのは一苦労です。

でもご安心を。自転車のプロが素敵なアドバイスをしてくれるはず。ぜひお近くのプロショップで「私にぴったりのロードバイクはありますか?」とお尋ねください。親切丁寧に説明してくれるでしょう。

また、バイクは購入後もメンテナンスが必要です。「買って終わり」なものではありません。ショップによっては初心者向けのイベント、練習会、機材調整についての座学などを実施しているでしょう。レベルアップや、ライド仲間作りにも重宝します。ぜひお近くのショップへ実際に足を運んでくださいね。

スポーツバイクの選び方を専門店スタッフに聞きました >  
お近くのスペシャライズド取扱店を検索

まとめ

ロードバイクの選び方において大切なのは、1台目をお求めの初心者サイクリストであれ、サブバイクを探す玄人レーサーであれ、やはり「乗る目的」を明確にすること。そのうえで、見識が深いショップ店員やお友だちのおすすめを聞くことが、間違いない1台を手にする近道のようです。

最高の1台、きっと見つかるはずですよ!

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カテゴリ:
ロードバイク
キーワード:
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