マイ スペシャライズド Vol.1 パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)

2017/10/06

マイ スペシャライズド Vol.1 パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)

マイ スペシャライズド Vol1では、パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)をご紹介いたします。

このマイ スペシャライズドでは、スペシャライズド・ジャパンの社員が愛用するバイクやエキップメントをご紹介します。ただ商品を宣伝するためのインプレッションではありません。社員の愛用品をうそ偽りなく、正直な使用感をお伝えしていきますので、社員の人柄やスペシャライズド・ジャパンのカルチャーも感じながらぜひ楽しく読んでください。

さて、Vol1でご紹介する愛用品は『Alibi』(アリバイ)。なんとこのクロスバイクは、

・空気入れの必要がない
・パンクしない
・チェーンが錆びない

と、煩わしいメンテナンスが必要なく、メリットだらけ。クロスバイクが初めてという方にも、またセカンドバイクとして生活の足にしても、とっても優秀なバイクです。実際に愛用しているデマンドプランナー(商品のラインナップを決定する重要なお仕事)の下松 仁(しもまつ じん)のレポートをご紹介いたします。『Alibi』(アリバイ)ならあなたのライフスタイルをより快適なものにしてくれるでしょう。

+++++++++++++++++++++++++++++

2016年11月。スペシャライズドの翌年のラインナップを決めるグローバルの会議が本社のあるアメリカモーガンヒルにて行われていました。

そのプレゼンテーションの中には、FutureShock(フューチャーショック)を採用したRoubaix(ルーべ)、Discブレーキ専用となるVenge ViAS Disc、超軽量なEpicHTなどの新しい目玉のモデルが発表され、世界中のスペシャライズドの社員より注目を集めていました。そのなかで新たに追加になったクロスバイクがこちらの『Alibi』(アリバイ)です。


パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)をチェックする>
¥51,840(税込み)サイズ SM、MD、LG、XL

正直な話、最初に見た印象は「シラスと似たようなクロスバイクをやる必要はあるかな?」と少し半信半疑でした。しかも、フロントは変速なし。30年以上スポーツバイクに乗っている身からすると物足りなくうつりました。しかし、その後にプロダクトマネージャーの話しを聞き、実際にテストライドをして、一番ワクワクしたのがこの『Alibi』(アリバイ)です。

絶対にパンクしない
何もよりも特徴的なのは、チューブが入っていないタイヤ。絶対にパンクしません。「ちゃんと空気を入れていればパンクなんてめったにしないんだから、そんなの大した事ない」と思ってしまいますが、朝の通勤前に空気圧をチェックして、ポンプで空気入れる作業って結構手間。貴重な朝の時間がもったいない。でもこのタイヤなら空気を入れる必要がありません。常日頃、自転車通勤でわずらわしいと思っていた空気入れがこのバイクでは必要ないんです。私は、厚木のオフィスまで18キロの自転車通勤をしますが、ロードバイクとこの『Alibi』(アリバイ)だと到着する時間が10分違います。でも、空気を入れる手間や道中のパンクリスクを考えると、このタイヤのほうが断然メリットが大きい!


こんなことをしても全然大丈夫!釘がささってもパンクしません。

スムースな乗り心地
実際の乗り心地は、歩道の段差を乗り越えるときの衝撃は空気入りタイヤに比べると若干大きいものの、それ以外はスムースそのもの。濡れた路面でも滑るのを感じたことはないですし、タイヤの減りも5000km使えるほどですから心配ない。
では、なぜそんなに素晴らしいタイヤをロードバイクに採用しないのか?理由は、この素材で細いタイヤを作ると剛性が低いため、コーナリング時にヨレてしまい、狙ったどおりのラインを通れなくなってしまうからです。『Alibi』(アリバイ)では、ベストなバランスを求めた結果、タイヤを38Cまで太くし、支えるリムもそれに合わせて太くしています。しっかりと研究開発を重ねて、「ライダーの乗りたいバイクを作る、ライダーに選ばれるバイク」というのをクロスバイク開発においても貫いていることがとてもスペシャライズドらしいですね。

 

シンプルなメンテナンス
実はこのバイク、この1年間野ざらしです。クロスバイクは外に置いて保管されることが多いですよね。ということで多少サビが出てきましたが、チェーンに施されたサビ防止加工のおかげで一番大事なチェーンはこのとおり、キレイなまま。雨が降って、濡れてしまっても滑らかな回転を維持しますので、メンテナンスや修理の時間がとられません。もちろん、注油の必要はあります。空気入れの必要がないのと合わせてメンテナンスの頻度が低く済むというのは、ライダーにとって大きなメリットです。フロントシングルを含めたシンプルなパーツ構成もトラブルの可能性、メンテナンスの頻度も減りますし、20〜30km程度の距離を考えたら十分すぎるスペックです。

膝に優しいペダル
スペシャライズドは、「ライダーの身体に合わせてバイクを設計する」という基本思想をすべての製品に反映させているメーカーです。もちろん、この『Alibi』(アリバイ)もBody Geometryの考えに基づき設計されています。サドルやグリップの快適性はもちろんですが、ペダルもです。実はペダルの内側と外側で厚みが3mm違っていて、膝に負担をかけずにペダルを踏むことができます。これは当社のシューズ開発から得られたデータを基に応用されています。この3mmの差がライダーの疲労に大きな違いを生むのです。

初心者にも、セカンドバイクとしてもおすすめのクロスバイク
メンテナンスが心配だなという初心者の方、また通勤などで気軽に乗れるセカンドバイクをお探しの方にぴったりだと思います。乗るのに空気を入れる必要がない、パンクしない、チェーンが錆びないというのはライダーにとってかなりメリットが大きいですね。そして、クランク長もちゃんとありますからママチャリと違い、しっかりとペダリングできるスポーツバイクになっています。

下松 仁のそのほかの通勤アイテム
シンプルなデザインながらも高い機能を持ち合わせたヘルメット『AIRNET』(エアネット)>
スタイリッシュで快適な通勤バック『BASE MILES STORM PROOF BACKPACK 23L』(ベースマイルス ストームプルーフ バックパック23L)>

 

パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)をチェックする>
¥51,840(税込み)サイズ SM、MD、LG、XL

+++++++++++++++++++++++++++++

以上、下松 仁の愛用する『Alibi』(アリバイ)でした。男性はもちろん、メンテナンスが不安な女性にもぜひ試していただきたいクロスバイクです。パンクしないタイヤ、いつでも好きなときに走り出せる『Alibi』(アリバイ)は機動力に優れるだけでなく、本当に快適で楽しいライドをあなたのライフスタイルに提供してくれるでしょう!

そして、こちらの『Alibi』(アリバイ)は10月13日金曜日夜10時スタート、TBS人気ドラマの『コウノドリ』でも登場します!放送は10月20日の第2話、『Alibi』(アリバイ)が自然と登場人物のライフスタイルに溶け込んでいるのがご覧いただけます。ぜひご覧ください。
コウノドリについてはこちら>

筆者紹介:
下松 仁(スペシャライズドジャパン、デマンドプランナー)
小学3年生のときにBMXに憧れるも親に取り合ってもらえず、挫折。小学5年生のときに学級文庫にあったBe-Palに影響を受け、地元の自転車屋に入り浸り、林道ダウンヒルに連れて行ってもらい、MTBに目覚める。も、ローラン・フィニオン、ベルナール・イノーに憧れ、最初に買ったのはロード。その後、舗装路を走っていても隣にあるオフロードに魅力を感じている自分に気付き、バイトしてMTBを買い近所のトレイルを走り始める。大学入学時から10年ほど自転車から離れるが、会社を辞めて語学留学として行ったニュージーランドでトレイル走りたい病が復活。帰国後、どうせ働くなら好きなことをということで自転車用品輸入会社〜自転車販売店を経て、スペシャライズドへ入社。

関連記事:
THE NEW SIRRUS クロスバイクの元祖”シラス"がモデルチェンジ(2017年9月16日)
「AIRNET」に限定カラーが登場。自由気ままに走るライダーにおすすめのヘルメットだ(2016年5月18日)

2017/10/06

マイ スペシャライズド Vol.1 パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)

マイ スペシャライズド Vol1では、パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)をご紹介いたします。

マイ スペシャライズド Vol.1 パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)

このマイ スペシャライズドでは、スペシャライズド・ジャパンの社員が愛用するバイクやエキップメントをご紹介します。ただ商品を宣伝するためのインプレッションではありません。社員の愛用品をうそ偽りなく、正直な使用感をお伝えしていきますので、社員の人柄やスペシャライズド・ジャパンのカルチャーも感じながらぜひ楽しく読んでください。

さて、Vol1でご紹介する愛用品は『Alibi』(アリバイ)。なんとこのクロスバイクは、

・空気入れの必要がない
・パンクしない
・チェーンが錆びない

と、煩わしいメンテナンスが必要なく、メリットだらけ。クロスバイクが初めてという方にも、またセカンドバイクとして生活の足にしても、とっても優秀なバイクです。実際に愛用しているデマンドプランナー(商品のラインナップを決定する重要なお仕事)の下松 仁(しもまつ じん)のレポートをご紹介いたします。『Alibi』(アリバイ)ならあなたのライフスタイルをより快適なものにしてくれるでしょう。

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2016年11月。スペシャライズドの翌年のラインナップを決めるグローバルの会議が本社のあるアメリカモーガンヒルにて行われていました。

そのプレゼンテーションの中には、FutureShock(フューチャーショック)を採用したRoubaix(ルーべ)、Discブレーキ専用となるVenge ViAS Disc、超軽量なEpicHTなどの新しい目玉のモデルが発表され、世界中のスペシャライズドの社員より注目を集めていました。そのなかで新たに追加になったクロスバイクがこちらの『Alibi』(アリバイ)です。


パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)をチェックする>
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正直な話、最初に見た印象は「シラスと似たようなクロスバイクをやる必要はあるかな?」と少し半信半疑でした。しかも、フロントは変速なし。30年以上スポーツバイクに乗っている身からすると物足りなくうつりました。しかし、その後にプロダクトマネージャーの話しを聞き、実際にテストライドをして、一番ワクワクしたのがこの『Alibi』(アリバイ)です。

絶対にパンクしない
何もよりも特徴的なのは、チューブが入っていないタイヤ。絶対にパンクしません。「ちゃんと空気を入れていればパンクなんてめったにしないんだから、そんなの大した事ない」と思ってしまいますが、朝の通勤前に空気圧をチェックして、ポンプで空気入れる作業って結構手間。貴重な朝の時間がもったいない。でもこのタイヤなら空気を入れる必要がありません。常日頃、自転車通勤でわずらわしいと思っていた空気入れがこのバイクでは必要ないんです。私は、厚木のオフィスまで18キロの自転車通勤をしますが、ロードバイクとこの『Alibi』(アリバイ)だと到着する時間が10分違います。でも、空気を入れる手間や道中のパンクリスクを考えると、このタイヤのほうが断然メリットが大きい!


こんなことをしても全然大丈夫!釘がささってもパンクしません。

スムースな乗り心地
実際の乗り心地は、歩道の段差を乗り越えるときの衝撃は空気入りタイヤに比べると若干大きいものの、それ以外はスムースそのもの。濡れた路面でも滑るのを感じたことはないですし、タイヤの減りも5000km使えるほどですから心配ない。
では、なぜそんなに素晴らしいタイヤをロードバイクに採用しないのか?理由は、この素材で細いタイヤを作ると剛性が低いため、コーナリング時にヨレてしまい、狙ったどおりのラインを通れなくなってしまうからです。『Alibi』(アリバイ)では、ベストなバランスを求めた結果、タイヤを38Cまで太くし、支えるリムもそれに合わせて太くしています。しっかりと研究開発を重ねて、「ライダーの乗りたいバイクを作る、ライダーに選ばれるバイク」というのをクロスバイク開発においても貫いていることがとてもスペシャライズドらしいですね。

 

シンプルなメンテナンス
実はこのバイク、この1年間野ざらしです。クロスバイクは外に置いて保管されることが多いですよね。ということで多少サビが出てきましたが、チェーンに施されたサビ防止加工のおかげで一番大事なチェーンはこのとおり、キレイなまま。雨が降って、濡れてしまっても滑らかな回転を維持しますので、メンテナンスや修理の時間がとられません。もちろん、注油の必要はあります。空気入れの必要がないのと合わせてメンテナンスの頻度が低く済むというのは、ライダーにとって大きなメリットです。フロントシングルを含めたシンプルなパーツ構成もトラブルの可能性、メンテナンスの頻度も減りますし、20〜30km程度の距離を考えたら十分すぎるスペックです。

膝に優しいペダル
スペシャライズドは、「ライダーの身体に合わせてバイクを設計する」という基本思想をすべての製品に反映させているメーカーです。もちろん、この『Alibi』(アリバイ)もBody Geometryの考えに基づき設計されています。サドルやグリップの快適性はもちろんですが、ペダルもです。実はペダルの内側と外側で厚みが3mm違っていて、膝に負担をかけずにペダルを踏むことができます。これは当社のシューズ開発から得られたデータを基に応用されています。この3mmの差がライダーの疲労に大きな違いを生むのです。

初心者にも、セカンドバイクとしてもおすすめのクロスバイク
メンテナンスが心配だなという初心者の方、また通勤などで気軽に乗れるセカンドバイクをお探しの方にぴったりだと思います。乗るのに空気を入れる必要がない、パンクしない、チェーンが錆びないというのはライダーにとってかなりメリットが大きいですね。そして、クランク長もちゃんとありますからママチャリと違い、しっかりとペダリングできるスポーツバイクになっています。

下松 仁のそのほかの通勤アイテム
シンプルなデザインながらも高い機能を持ち合わせたヘルメット『AIRNET』(エアネット)>
スタイリッシュで快適な通勤バック『BASE MILES STORM PROOF BACKPACK 23L』(ベースマイルス ストームプルーフ バックパック23L)>

 

パンクしないクロスバイク『Alibi』(アリバイ)をチェックする>
¥51,840(税込み)サイズ SM、MD、LG、XL

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以上、下松 仁の愛用する『Alibi』(アリバイ)でした。男性はもちろん、メンテナンスが不安な女性にもぜひ試していただきたいクロスバイクです。パンクしないタイヤ、いつでも好きなときに走り出せる『Alibi』(アリバイ)は機動力に優れるだけでなく、本当に快適で楽しいライドをあなたのライフスタイルに提供してくれるでしょう!

そして、こちらの『Alibi』(アリバイ)は10月13日金曜日夜10時スタート、TBS人気ドラマの『コウノドリ』でも登場します!放送は10月20日の第2話、『Alibi』(アリバイ)が自然と登場人物のライフスタイルに溶け込んでいるのがご覧いただけます。ぜひご覧ください。
コウノドリについてはこちら>

筆者紹介:
下松 仁(スペシャライズドジャパン、デマンドプランナー)
小学3年生のときにBMXに憧れるも親に取り合ってもらえず、挫折。小学5年生のときに学級文庫にあったBe-Palに影響を受け、地元の自転車屋に入り浸り、林道ダウンヒルに連れて行ってもらい、MTBに目覚める。も、ローラン・フィニオン、ベルナール・イノーに憧れ、最初に買ったのはロード。その後、舗装路を走っていても隣にあるオフロードに魅力を感じている自分に気付き、バイトしてMTBを買い近所のトレイルを走り始める。大学入学時から10年ほど自転車から離れるが、会社を辞めて語学留学として行ったニュージーランドでトレイル走りたい病が復活。帰国後、どうせ働くなら好きなことをということで自転車用品輸入会社〜自転車販売店を経て、スペシャライズドへ入社。

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「AIRNET」に限定カラーが登場。自由気ままに走るライダーにおすすめのヘルメットだ(2016年5月18日)

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