アイアンマン竹谷賢二が信頼するトライアスロン専用バイク「SHIV」を語る。

2017/11/30

アイアンマン竹谷賢二が信頼するトライアスロン専用バイク「SHIV」を語る。

トライアスロンにチャレンジする人を支えるトライアスロン専用バイク「SHIV」。その魅力についてアイアンマンである竹谷賢二さんに語っていただきました。

■トライアスロンにチャレンジする人に寄り添い、ともに成長できるマシン「SHIV」


今年の秋、ハワイのコナで開催されたアイアンマン世界選手権に出場し、その2週間後にはマウイで開催されたエクステラ世界選手権に出場した、アテネオリンピック・MTBクロスカントリー日本代表の竹谷賢二さん。過酷なスケジュールの中で見事なリザルトを残した竹谷さんが、レースで使用したバイクについて、お話を伺っていきます。まずは、アイアンマンで使用した「SHIV」についてです。

トライアスロン専用バイク「SHIV」をチェックする>

●竹谷さんが感じた、アイアンマンにおけるバイクの重要性


ーまずは、竹谷さんとトライアスロンの関わりについて。実は竹谷さん、トライアスロンを始める前はカナヅチだったというのです。

「MTBを始めたとき、トレーニングの参考にするためにトライアスロンの雑誌を読んでいたんです。トライアスロン雑誌の巻頭カラーページには、南の島の美しい風景が載っていて。海岸線、夕陽、シルエット――それがとても印象的で。自分は自転車でプロになったので、引退したら(トライアスロンを)やりたいと思っていました。でも、2009年に引退してトライアスロンに取り組めるようになったのはよいけれど、僕、ほとんど泳げませんでした。カナヅチ級に。だから実際にはなかなかやり始めることができなかったんだけど、なんとか練習をして、とりあえず泳げるようになったのが6年前。2012年から、トライアスロンを始めました。でも、アイアンマンに出るんだという志は、当初から持っていました」

ーいきなりスイムもバイクもランもできるトライアスリートはなかなかいなくて、皆何かしら出身競技のようなものがあると思うのですが、竹谷さんの場合はまさにバイクの人だったわけですね。

「そう、自転車しかできないトライアスリートでした。大会に出ても、スイムが遅いから、スイムから上がったらトランジットエイリアに他の人のバイクはもう無い。でも、バイクに乗ると速いんです。スイムの順位が500位で、バイクの順位がヒト桁――なんて具合で」

ーものすごく、極端だったんですね。

「でも、バイクが速いというのはアイアンマン・ディスタンスではとても重要なんです。スイム(3.8km)は、速い人だと50分で行くところ、僕は当初2時間かかっていました。バイク(180km)は当初から5時間前後、ラン(42.195km)は当初4時間を切るくらいで、今は3時間半くらい。スイム、バイク、ランの3つの平均速度で、トータルフィニッシュタイムが決まるわけです。それぞれを1時間/5時間/3時間半でこなしたとしたって、競技時間の半分はバイクになる。バイクはスピードをうんと上げる(稼ぐ)ことができるから、その恩恵でアイアンマンを初回からフィニッシュできていたようなものですね。」

ー話が前後しますが、コナのアイアンマン世界選手権は今年で何回目だったのですか?

「トライアスロンを始めた1年目から、コナのアイアンマンに行くことができました。だから6年連続6度目です。自転車にのめり込む人って、自転車しかできないみたいなところがあるじゃないですか。僕もそう。でも、アイアンマンに出続けることができているのは、自信になります。他のことだって、やればできるはず――そういう、自分に対する挑戦というか、そういうマインドが常にあるんです」

ーコナのアイアンマン世界選手権って、どんな雰囲気なのでしょう。

「初めて行ったとき、とても楽しかったですね。MTBでオリンピックや世界選手権に出て、戦いの場には正直疲れていたんです。コナはそうではなくて、例えるならオーケストラ。みんなでひとつの盛り上がりを作る雰囲気を感じました」

ー出場資格(スロット)を得た、強い人が集まっているわけですよね。

「スロットを取った人たちだから、みんな速いです。バイクでも簡単には上に行けません。1kmで10秒遅いだけでも、バカスカ抜かれます。でも、自分なんて速くないんだ、これくらいできて当たり前だという状況は、うれしかったです。日本国内だと、バイクで飛び抜けてしまうけど、コナだとそれがない。そこが今の自分の基準点というか、コナでどれくらいの走りができるかがベンチマークですね。コナでちゃんと走るには、スロットを取るのは当たり前。そして、自己ベストを出したい――それが、コナに出る上での装備や工夫の源泉です。」

●成長に合わせて乗り続けられるトライアスロン専用バイク「SHIV」


ーさて、竹谷さんがトライアスロンでお乗りになっているバイクは、スペシャライズドの「SHIV」ですね。SHIVがデビューしたときから使っているとか。

「SHIVは2012年にデビューしていますが、当初から使っているので、6年間乗り続けていることになりますね。SHIVの基本設計は、この6年間で大きく変わっていませんが、とても気に入っています。当初SHIVのタイムトライアル版モデルにテストライドしたことがありますが、それは本当にタイムトライアルに特化したフレームで、固くて長距離は辛い印象でした。でも、トライアスロン向けのSHIVは、ロングディスタンスのレースでも実に良いです。長時間乗っても、ストレスを感じません」

ートライアスロン専用設計のバイクは乗りにくいのではないかという先入観があるのですが、竹谷さんとSHIVの場合はどうだったのでしょうか。

「カタチは確かにモンスターというか、トライアスロンに特化していますが、実際にはとても乗りやすく、親しみやすいものだと感じます。TTバイクは乗っている時間が数分から長くて1時間、出力も350W出せるような人がターゲットで、剛性がとても高い。一方でトライアスロンバイクは、そんなに剛性は必要ありません。自分の場合だと230〜250Wくらい。300W出すことは、まずありません。そういった使い方にSHIVはぴったりです。また、ふつうのロードバイクのように、違和感なく乗り始めることができるんです。アップダウンやコーナリングのあるコースでも、安心かつ快適です」

ーTT版も含めて6年間SHIVに乗り続けて、乗り方が変わったところはありますか?

「ライディングポジションやフォームは変化しました。当初はバーパッド落差が5cmくらいだったのが、今は10cmを超えています。体の置き方、空気抵抗に対するフォームは常に進化しています。もっと進化して、来年はもっと速くなるつもりでいます。今取り組んでいるのは、腕をもっと前に出すことで空気の流れを整えるということです」

ーポジションは、どうやって作っていくのでしょうか。

「まずは姿勢を維持できるようにするのが第1形態。第2形態は、前から見てコンパクトに乗ること。第3形態は、第2形態がそのまま低くなる。そして第4形態は、身体の先から巻こむように頭を腕の間に持っていき、新幹線の先頭車両のようなイメージにすることです。そこで重要なのは、SHIVがもつフィッティングに対する許容範囲の広さ。ロード的なポジションから、最適化されたエアロポジションまで受け入れてくれます。これが、6年間SHIVに乗り続けられる理由です」

ーやはり最終的には、低くて前に乗るエアロポジションに行き着くのですね。

「速い人が前乗りなのは、前乗りにしたら速いのではなく、速くなったら行き着くのがあの姿勢なのです。エアロだから早いのではなく、早い人ほどエアロが必要になる。見た目だけ真似して続けられる姿勢ではありません。まずはふつうのロードバイクで、身体を後ろに置いた状態で、上死点がスムーズに通過できるペダリングをマスターすべきです。そしてSHIVは、トライアスロンバイクでありながら、その乗り方もできますね。エアロポジションは、フィッティングやコーチングを受けながらトレーニングすることで作っていけます。SHIVのハンドル周りは専用パーツだけど、簡単に組み替えて高さを変えたりできます。だから、乗り方の変化を受け入れる、そういう幅広さがあります」

ー見た目はとっつきにくそうに感じますが、そんなことはない、というわけですね。

「SHIVはオールインワンのトライアスロンモデルです。FUEL CELL(フューエルセル)によってエアロ性能はひとつの完成形に到達したと思いますし、ハイドレーションがフレームに内蔵でき、ストレージも備えている。あれこれとパーツ&アクセサリーを装着しなくても、トライアスロンに出場することができます。とくにコナには最適化されていると思いますね」

SHIV FUEL CELL(フューエルセル)をチェックする>
DIRECT MOUNT RESERVE RACK 2BOTTLEをチェックする>
ROVAL CLX64 WHEELをチェックする>
 
※SW SHIVにCLX64を取り付ける際は正規リテーラーにご相談ください。
S-WORKS TT HELMET CEをチェックする>

ートライアスロンに出るなら、いきなりSHIVで始めても大丈夫でしょうか。

「トライアスロンに出たいのであれば、トライアスロンバイクを使うというのは自然な流れです。ロードバイクのほうが乗りやすいのは確かですが、SHIVであれば、トライアスロンバイクから始めてもOKです。ロードバイクとはハンドル周りの重さが違うので(トライアスロンバイクのほうが重い)、そこに気をつけて、走る・曲がる・止まるということを練習する必要はありますが、それさえ理解しておけば大丈夫です」

ーS-WORKSではないモデル、SHIV EXPERTでもそのメリットを享受できますか?

「もちろんです。SHIV EXPERTでも自信を持って乗り始めてほしいです。S-WORKSのほうが軽さなどのメリットがありますが、重量の影響が大きく出るのは加速時であって、トライアスロンにおいては大きな要素ではない。S-WORKSとEXPERTの違いは、目隠しされたらわからないくらい。コンポーネントやホイールなどは、乗り続けながらアップデートしていけばいいでしょう」

SHIV EXPERTをチェックする>

ーSHIVは、ユーザーといっしょに成長できるトライアスロンバイクなんですね。

「6年経ってもなお扱いやすい、フレキシビティとキャパシティをもった、ベンチマークとなるプラットフォーム――それがSHIVです。ぜひSHIVでトライアスロンに挑戦してください」

Takeya Kenji.com(公式HP)はこちら>
竹谷賢二FaceBookはこちら>
竹谷賢二インスタグラムはこちら>

++++++++++++++++++++++++++++++++

竹谷さん、初心者から経験者までトライアスリートの参考になるお話をありがとうございました!
竹谷さんは来シーズン日本別注カラーのSW SHIVで参戦します!来シーズンもシルバーのSHIVで走り抜ける竹谷さんの活躍にご期待ください!(12月1日発売予定、詳細はお近くの正規リテーラーにお問い合わせください。

S-WORKS SHIV MODULE グロスシルバーをみる>

Photo:RYUTA IWASAKI

関連記事:
XTERRA オフロードトライアスロン、男子エリートでポディウムを独占(2017年11月7日)
竹谷賢二レースレポート:IRONMAN Asia-Pacific Championship Cairns(2016年6月22日)

2017/11/30

アイアンマン竹谷賢二が信頼するトライアスロン専用バイク「SHIV」を語る。

トライアスロンにチャレンジする人を支えるトライアスロン専用バイク「SHIV」。その魅力についてアイアンマンである竹谷賢二さんに語っていただきました。

アイアンマン竹谷賢二が信頼するトライアスロン専用バイク「SHIV」を語る。

■トライアスロンにチャレンジする人に寄り添い、ともに成長できるマシン「SHIV」


今年の秋、ハワイのコナで開催されたアイアンマン世界選手権に出場し、その2週間後にはマウイで開催されたエクステラ世界選手権に出場した、アテネオリンピック・MTBクロスカントリー日本代表の竹谷賢二さん。過酷なスケジュールの中で見事なリザルトを残した竹谷さんが、レースで使用したバイクについて、お話を伺っていきます。まずは、アイアンマンで使用した「SHIV」についてです。

トライアスロン専用バイク「SHIV」をチェックする>

●竹谷さんが感じた、アイアンマンにおけるバイクの重要性


ーまずは、竹谷さんとトライアスロンの関わりについて。実は竹谷さん、トライアスロンを始める前はカナヅチだったというのです。

「MTBを始めたとき、トレーニングの参考にするためにトライアスロンの雑誌を読んでいたんです。トライアスロン雑誌の巻頭カラーページには、南の島の美しい風景が載っていて。海岸線、夕陽、シルエット――それがとても印象的で。自分は自転車でプロになったので、引退したら(トライアスロンを)やりたいと思っていました。でも、2009年に引退してトライアスロンに取り組めるようになったのはよいけれど、僕、ほとんど泳げませんでした。カナヅチ級に。だから実際にはなかなかやり始めることができなかったんだけど、なんとか練習をして、とりあえず泳げるようになったのが6年前。2012年から、トライアスロンを始めました。でも、アイアンマンに出るんだという志は、当初から持っていました」

ーいきなりスイムもバイクもランもできるトライアスリートはなかなかいなくて、皆何かしら出身競技のようなものがあると思うのですが、竹谷さんの場合はまさにバイクの人だったわけですね。

「そう、自転車しかできないトライアスリートでした。大会に出ても、スイムが遅いから、スイムから上がったらトランジットエイリアに他の人のバイクはもう無い。でも、バイクに乗ると速いんです。スイムの順位が500位で、バイクの順位がヒト桁――なんて具合で」

ーものすごく、極端だったんですね。

「でも、バイクが速いというのはアイアンマン・ディスタンスではとても重要なんです。スイム(3.8km)は、速い人だと50分で行くところ、僕は当初2時間かかっていました。バイク(180km)は当初から5時間前後、ラン(42.195km)は当初4時間を切るくらいで、今は3時間半くらい。スイム、バイク、ランの3つの平均速度で、トータルフィニッシュタイムが決まるわけです。それぞれを1時間/5時間/3時間半でこなしたとしたって、競技時間の半分はバイクになる。バイクはスピードをうんと上げる(稼ぐ)ことができるから、その恩恵でアイアンマンを初回からフィニッシュできていたようなものですね。」

ー話が前後しますが、コナのアイアンマン世界選手権は今年で何回目だったのですか?

「トライアスロンを始めた1年目から、コナのアイアンマンに行くことができました。だから6年連続6度目です。自転車にのめり込む人って、自転車しかできないみたいなところがあるじゃないですか。僕もそう。でも、アイアンマンに出続けることができているのは、自信になります。他のことだって、やればできるはず――そういう、自分に対する挑戦というか、そういうマインドが常にあるんです」

ーコナのアイアンマン世界選手権って、どんな雰囲気なのでしょう。

「初めて行ったとき、とても楽しかったですね。MTBでオリンピックや世界選手権に出て、戦いの場には正直疲れていたんです。コナはそうではなくて、例えるならオーケストラ。みんなでひとつの盛り上がりを作る雰囲気を感じました」

ー出場資格(スロット)を得た、強い人が集まっているわけですよね。

「スロットを取った人たちだから、みんな速いです。バイクでも簡単には上に行けません。1kmで10秒遅いだけでも、バカスカ抜かれます。でも、自分なんて速くないんだ、これくらいできて当たり前だという状況は、うれしかったです。日本国内だと、バイクで飛び抜けてしまうけど、コナだとそれがない。そこが今の自分の基準点というか、コナでどれくらいの走りができるかがベンチマークですね。コナでちゃんと走るには、スロットを取るのは当たり前。そして、自己ベストを出したい――それが、コナに出る上での装備や工夫の源泉です。」

●成長に合わせて乗り続けられるトライアスロン専用バイク「SHIV」


ーさて、竹谷さんがトライアスロンでお乗りになっているバイクは、スペシャライズドの「SHIV」ですね。SHIVがデビューしたときから使っているとか。

「SHIVは2012年にデビューしていますが、当初から使っているので、6年間乗り続けていることになりますね。SHIVの基本設計は、この6年間で大きく変わっていませんが、とても気に入っています。当初SHIVのタイムトライアル版モデルにテストライドしたことがありますが、それは本当にタイムトライアルに特化したフレームで、固くて長距離は辛い印象でした。でも、トライアスロン向けのSHIVは、ロングディスタンスのレースでも実に良いです。長時間乗っても、ストレスを感じません」

ートライアスロン専用設計のバイクは乗りにくいのではないかという先入観があるのですが、竹谷さんとSHIVの場合はどうだったのでしょうか。

「カタチは確かにモンスターというか、トライアスロンに特化していますが、実際にはとても乗りやすく、親しみやすいものだと感じます。TTバイクは乗っている時間が数分から長くて1時間、出力も350W出せるような人がターゲットで、剛性がとても高い。一方でトライアスロンバイクは、そんなに剛性は必要ありません。自分の場合だと230〜250Wくらい。300W出すことは、まずありません。そういった使い方にSHIVはぴったりです。また、ふつうのロードバイクのように、違和感なく乗り始めることができるんです。アップダウンやコーナリングのあるコースでも、安心かつ快適です」

ーTT版も含めて6年間SHIVに乗り続けて、乗り方が変わったところはありますか?

「ライディングポジションやフォームは変化しました。当初はバーパッド落差が5cmくらいだったのが、今は10cmを超えています。体の置き方、空気抵抗に対するフォームは常に進化しています。もっと進化して、来年はもっと速くなるつもりでいます。今取り組んでいるのは、腕をもっと前に出すことで空気の流れを整えるということです」

ーポジションは、どうやって作っていくのでしょうか。

「まずは姿勢を維持できるようにするのが第1形態。第2形態は、前から見てコンパクトに乗ること。第3形態は、第2形態がそのまま低くなる。そして第4形態は、身体の先から巻こむように頭を腕の間に持っていき、新幹線の先頭車両のようなイメージにすることです。そこで重要なのは、SHIVがもつフィッティングに対する許容範囲の広さ。ロード的なポジションから、最適化されたエアロポジションまで受け入れてくれます。これが、6年間SHIVに乗り続けられる理由です」

ーやはり最終的には、低くて前に乗るエアロポジションに行き着くのですね。

「速い人が前乗りなのは、前乗りにしたら速いのではなく、速くなったら行き着くのがあの姿勢なのです。エアロだから早いのではなく、早い人ほどエアロが必要になる。見た目だけ真似して続けられる姿勢ではありません。まずはふつうのロードバイクで、身体を後ろに置いた状態で、上死点がスムーズに通過できるペダリングをマスターすべきです。そしてSHIVは、トライアスロンバイクでありながら、その乗り方もできますね。エアロポジションは、フィッティングやコーチングを受けながらトレーニングすることで作っていけます。SHIVのハンドル周りは専用パーツだけど、簡単に組み替えて高さを変えたりできます。だから、乗り方の変化を受け入れる、そういう幅広さがあります」

ー見た目はとっつきにくそうに感じますが、そんなことはない、というわけですね。

「SHIVはオールインワンのトライアスロンモデルです。FUEL CELL(フューエルセル)によってエアロ性能はひとつの完成形に到達したと思いますし、ハイドレーションがフレームに内蔵でき、ストレージも備えている。あれこれとパーツ&アクセサリーを装着しなくても、トライアスロンに出場することができます。とくにコナには最適化されていると思いますね」

SHIV FUEL CELL(フューエルセル)をチェックする>
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※SW SHIVにCLX64を取り付ける際は正規リテーラーにご相談ください。
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ートライアスロンに出るなら、いきなりSHIVで始めても大丈夫でしょうか。

「トライアスロンに出たいのであれば、トライアスロンバイクを使うというのは自然な流れです。ロードバイクのほうが乗りやすいのは確かですが、SHIVであれば、トライアスロンバイクから始めてもOKです。ロードバイクとはハンドル周りの重さが違うので(トライアスロンバイクのほうが重い)、そこに気をつけて、走る・曲がる・止まるということを練習する必要はありますが、それさえ理解しておけば大丈夫です」

ーS-WORKSではないモデル、SHIV EXPERTでもそのメリットを享受できますか?

「もちろんです。SHIV EXPERTでも自信を持って乗り始めてほしいです。S-WORKSのほうが軽さなどのメリットがありますが、重量の影響が大きく出るのは加速時であって、トライアスロンにおいては大きな要素ではない。S-WORKSとEXPERTの違いは、目隠しされたらわからないくらい。コンポーネントやホイールなどは、乗り続けながらアップデートしていけばいいでしょう」

SHIV EXPERTをチェックする>

ーSHIVは、ユーザーといっしょに成長できるトライアスロンバイクなんですね。

「6年経ってもなお扱いやすい、フレキシビティとキャパシティをもった、ベンチマークとなるプラットフォーム――それがSHIVです。ぜひSHIVでトライアスロンに挑戦してください」

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竹谷さん、初心者から経験者までトライアスリートの参考になるお話をありがとうございました!
竹谷さんは来シーズン日本別注カラーのSW SHIVで参戦します!来シーズンもシルバーのSHIVで走り抜ける竹谷さんの活躍にご期待ください!(12月1日発売予定、詳細はお近くの正規リテーラーにお問い合わせください。

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Photo:RYUTA IWASAKI

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