3年連続の世界王者ペテル・サガンがついに『クラシックの女王』のタイトルを手にいれた。

2018/04/10

3年連続の世界王者ペテル・サガンがついに『クラシックの女王』のタイトルを手にいれた。

3度の世界選手権制覇と2016年ツール・ド・フランドル優勝に加え、今度はクラシックの女王、パリ〜ルーベで勝利をその手にしました。

サガンコレクション『S-Works Roubaix』についてはこちら>

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Reconの際、パヴェの感触を確かめるペテル・サガン。数日前に降った雨で、パヴェにぬかるみができている。


©Brake Through Media

今年のパリ〜ルーベで勝利を狙っていたサガンは、レース当日残り約50km地点で一人プロトンを抜け出し、逃げるトップグループの選手たちを単独追走します。



©Brake Through Media

3人の先頭を走るライダーたちに追いつくと、勇敢なシルヴァン・ディリエだけが追いかけられるハイスピードなペースをキープ。サガンとディリエの2人は協力体制の走りでプロトンとの差を広げ、最終的には3位のニキ・テルプストラに57秒差をつけます。


©Brake Through Media

彼らは、歴史あるベロドロームを埋め尽くす観客たちの前に一緒に現れ、息をのむ最終周回へ。ディリエの後ろにぴったりとついたサガンは、虎視眈々とスプリントのタイミングを狙っていました。まるで獲物を狙うハンターのように。


©cyclingimages

そして、第三コーナーで勢いよくスプリントをかけたサガンが最初にフィニッシュラインを踏み、2018年の勝者に輝きました。


©Brake Through Media

2位になったディリエはこう述べています。『サガンは一緒に逃げている最後まで協力体制を築いてくれる天使だったが、最終周回のスプリントでは悪魔に豹変した。彼とスプリントで戦うのはホントに酷だよ。それでも、彼がいなかったらここまで来ることはできなかった』


©Brake Through Media

ペテル・サガンはインスタグラムでこうコメントしています。『夢だったパリ〜ルーベで勝つことができて、本当にアメージングだ。レースの後はとても疲れたけど、今年は落車に巻き込まれず、運も味方していた。それにフレッシュな気持ちでスタートラインに立つことができた。レース中は体力を温存することだけに集中して、残り50qの地点でアタックをかけたときには、このままフィニッシュまで行くしかないと思っていた。今まで参加したパリ〜ルーベの中で最高のものになった。すべてのチームメイトに感謝したい』


©cyclingimages


©Brake Through Media

そして2014年パリ〜ルーベ覇者でもあり、1週間前のフランドル覇者のニキ・テルプストラは3位でフィニッシュ。


©Brake Through Media

クイック・ステップ・フロアーズの他のメンバーは9位にズデニェック・シュティバル、そして今年一番の優勝候補と言われ、11年ぶりに北の地獄に挑んだフィリップ・ジルベールは15位に入った。昨年の春にフランドルを制覇したジルベールは、5つのモニュメントレースすべてに勝つ#StriveForFiveというスローガンを掲げ、残す2つのモニュメントの1つであるパリ〜ルーベでの勝利を狙っていた。しかし、レース終了後にシャワー室での写真とともに、最もタフなレースの一つとコメントし、勝利への欲望を大きくしている。

One of the toughest races there is #parisroubaix 📸 @sigfrid_eggers

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クイック・ステップ・フロアーズの掲げる『The Wolf Pack』について
これは、オオカミが社会的な群れを形成し、強固なパック(集団)を作って生きていることに由来している。The Wolf Packは家族であり、一緒に行動し、一緒に生活する。非常に強い結束で結ばれていて、誰一人置き去りにすることはしない。クイック・ステップ・フロアーズが常勝軍団といわれているのは、このThe Wolf Packの精神から生まれる強いチーム力・団結力が貢献しているのだろう。
The Wolf Packについて詳しくはこちら>

#TheWolfpack 🐺

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石畳を制し続ける『Roubaix』
今年サガンとテルプストラが石畳のレースで選択したバイクはRoubaix。
なめらかさ=速さというコンセプトで2003年に開発されたRoubaixは、現在までにパリ〜ルーベで6勝を挙げている。

2008 - Boonen on Roubaix SL2
2009 - Boonen on Roubaix SL2
2010 - Cancellara on Roubaix SL3
2012 - Boonen on Roubaix SL3
2014 - Terpstra on Roubaix SL4
2018 - Sagan on Roubaix with FutureShock

Future Shockとは?
2017年モデルよりRoubaixに搭載されているFuture Shockとは、ヘッドチューブに20mmトラベルのピストンいれたフロントサスペンションのこと。SPECIALIZEDがマクラーレン・アプライドテクノロジーズと協力して開発したこのテクノロジーは、性能面の多くで――特に垂直コンプライアンスの面で――劇的な改善をもたらしました。物理的な説明は省きますが、フォークの斜角ではなく垂直コンプライアンスに焦点をあてると、滑らかさとスピードと快適性を一挙に向上させられることがわかったのです。転がり計数モデルでテストしたところ、この新しいRoubaixは市販のどのバイクよりも高性能に仕上がっています。 

なめらかさの秘密『Future Shock』テクノロジーについてより詳しく>
サガンコレクション『S-Works Roubaix』についてはこちら>
『Roubaix』を体験できるショップはこちら>


サガンコレクションS-Works Roubaixをチェックする>


IF I DON'T HAVE YELLOW, I HAVE GREEN.
 IF I DON'T HAVE GREEN, I HAVE RAINBOW.と書かれている。
I ALSO HAVE STONE.と今後追加されるかもしれない。

デザインを担当したデザイナーのEric Nohlinのインスタグラムには、サガン コレクションのより詳細な写真も掲載されているので、是非ご覧ください。サガンが世界選手権のタイトルを取った都市(Richmond、Doha、Bergen)と西暦がチェーンステー裏に記されている。

関連記事:
「Disc Road Pioneer」スペシャライズドのDiscロードを体験できるショップはこちら。(2018年3月30日)
ペテル・サガンの歴史的なハットトリックで閉幕した2017UCIロード世界選手権(2017年9月27日)

2018/04/10

3年連続の世界王者ペテル・サガンがついに『クラシックの女王』のタイトルを手にいれた。

3度の世界選手権制覇と2016年ツール・ド・フランドル優勝に加え、今度はクラシックの女王、パリ〜ルーベで勝利をその手にしました。

3年連続の世界王者ペテル・サガンがついに『クラシックの女王』のタイトルを手にいれた。

サガンコレクション『S-Works Roubaix』についてはこちら>

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Reconの際、パヴェの感触を確かめるペテル・サガン。数日前に降った雨で、パヴェにぬかるみができている。


©Brake Through Media

今年のパリ〜ルーベで勝利を狙っていたサガンは、レース当日残り約50km地点で一人プロトンを抜け出し、逃げるトップグループの選手たちを単独追走します。



©Brake Through Media

3人の先頭を走るライダーたちに追いつくと、勇敢なシルヴァン・ディリエだけが追いかけられるハイスピードなペースをキープ。サガンとディリエの2人は協力体制の走りでプロトンとの差を広げ、最終的には3位のニキ・テルプストラに57秒差をつけます。


©Brake Through Media

彼らは、歴史あるベロドロームを埋め尽くす観客たちの前に一緒に現れ、息をのむ最終周回へ。ディリエの後ろにぴったりとついたサガンは、虎視眈々とスプリントのタイミングを狙っていました。まるで獲物を狙うハンターのように。


©cyclingimages

そして、第三コーナーで勢いよくスプリントをかけたサガンが最初にフィニッシュラインを踏み、2018年の勝者に輝きました。


©Brake Through Media

2位になったディリエはこう述べています。『サガンは一緒に逃げている最後まで協力体制を築いてくれる天使だったが、最終周回のスプリントでは悪魔に豹変した。彼とスプリントで戦うのはホントに酷だよ。それでも、彼がいなかったらここまで来ることはできなかった』


©Brake Through Media

ペテル・サガンはインスタグラムでこうコメントしています。『夢だったパリ〜ルーベで勝つことができて、本当にアメージングだ。レースの後はとても疲れたけど、今年は落車に巻き込まれず、運も味方していた。それにフレッシュな気持ちでスタートラインに立つことができた。レース中は体力を温存することだけに集中して、残り50qの地点でアタックをかけたときには、このままフィニッシュまで行くしかないと思っていた。今まで参加したパリ〜ルーベの中で最高のものになった。すべてのチームメイトに感謝したい』


©cyclingimages


©Brake Through Media

そして2014年パリ〜ルーベ覇者でもあり、1週間前のフランドル覇者のニキ・テルプストラは3位でフィニッシュ。


©Brake Through Media

クイック・ステップ・フロアーズの他のメンバーは9位にズデニェック・シュティバル、そして今年一番の優勝候補と言われ、11年ぶりに北の地獄に挑んだフィリップ・ジルベールは15位に入った。昨年の春にフランドルを制覇したジルベールは、5つのモニュメントレースすべてに勝つ#StriveForFiveというスローガンを掲げ、残す2つのモニュメントの1つであるパリ〜ルーベでの勝利を狙っていた。しかし、レース終了後にシャワー室での写真とともに、最もタフなレースの一つとコメントし、勝利への欲望を大きくしている。

One of the toughest races there is #parisroubaix 📸 @sigfrid_eggers

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クイック・ステップ・フロアーズの掲げる『The Wolf Pack』について
これは、オオカミが社会的な群れを形成し、強固なパック(集団)を作って生きていることに由来している。The Wolf Packは家族であり、一緒に行動し、一緒に生活する。非常に強い結束で結ばれていて、誰一人置き去りにすることはしない。クイック・ステップ・フロアーズが常勝軍団といわれているのは、このThe Wolf Packの精神から生まれる強いチーム力・団結力が貢献しているのだろう。
The Wolf Packについて詳しくはこちら>

#TheWolfpack 🐺

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石畳を制し続ける『Roubaix』
今年サガンとテルプストラが石畳のレースで選択したバイクはRoubaix。
なめらかさ=速さというコンセプトで2003年に開発されたRoubaixは、現在までにパリ〜ルーベで6勝を挙げている。

2008 - Boonen on Roubaix SL2
2009 - Boonen on Roubaix SL2
2010 - Cancellara on Roubaix SL3
2012 - Boonen on Roubaix SL3
2014 - Terpstra on Roubaix SL4
2018 - Sagan on Roubaix with FutureShock

Future Shockとは?
2017年モデルよりRoubaixに搭載されているFuture Shockとは、ヘッドチューブに20mmトラベルのピストンいれたフロントサスペンションのこと。SPECIALIZEDがマクラーレン・アプライドテクノロジーズと協力して開発したこのテクノロジーは、性能面の多くで――特に垂直コンプライアンスの面で――劇的な改善をもたらしました。物理的な説明は省きますが、フォークの斜角ではなく垂直コンプライアンスに焦点をあてると、滑らかさとスピードと快適性を一挙に向上させられることがわかったのです。転がり計数モデルでテストしたところ、この新しいRoubaixは市販のどのバイクよりも高性能に仕上がっています。 

なめらかさの秘密『Future Shock』テクノロジーについてより詳しく>
サガンコレクション『S-Works Roubaix』についてはこちら>
『Roubaix』を体験できるショップはこちら>


サガンコレクションS-Works Roubaixをチェックする>


IF I DON'T HAVE YELLOW, I HAVE GREEN.
 IF I DON'T HAVE GREEN, I HAVE RAINBOW.と書かれている。
I ALSO HAVE STONE.と今後追加されるかもしれない。

デザインを担当したデザイナーのEric Nohlinのインスタグラムには、サガン コレクションのより詳細な写真も掲載されているので、是非ご覧ください。サガンが世界選手権のタイトルを取った都市(Richmond、Doha、Bergen)と西暦がチェーンステー裏に記されている。

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「Disc Road Pioneer」スペシャライズドのDiscロードを体験できるショップはこちら。(2018年3月30日)
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