新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・後編〜

2015/09/11

新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・後編〜

マイバイクのサドルに満足していますか?サドルの選び方やライダーからの質問にお答えします。

皆さま、こんにちは。スペシャライズド・ジャパン新入社員のモモヨです。

自転車業界初心者の新人が、一人前のスペシャライズド社員になるまでの道をお送りする「スペシャライズ道」。今回は、サドル編・後編です。

前編では、スペシャライズドで人気のある、ロードバイク用サドルを3種類ご紹介いたしました。後編では、サドルの選び方やライダーからの質問にお答えします。

新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・前編〜はこちら>>

ご自身に合うサドルを選ぶには、形状だけではなく【サイズ】がとても重要です。

サドル選びのいろは

「い」 ライドの目的から、それに合う形状のサドルを見つける

ライディングスタイルは、リラックスしたポジションをお好みですか?それとも、アグレッシブな前傾姿勢ですか?また、ライドの目的はレースですか?それともロングライド?
スペシャライズドのサドルは種類が豊富で、様々な目的に合わせて形状も細分化しています。店員さんに尋ねるなど、ご自身の目的に合うサドルを見つけましょう。

「ろ」 パッディングレベルを決める

パッディングレベルとは、パッド部分の厚みです。クッション性をお求めですか?それともバイクとの一体感が重要ですか?お好みのパッディングレベルをお選びください。

「は」 サイズを決める

サドルのサイズは、おしりの大きさではなく、坐骨(ざこつ)の幅によって決まります。サドルをお求めの際には、坐骨幅を測ってみましょう。坐骨とは、椅子に座った時に座面に当たる、左右に1つずつあるおしりの骨のことです。

では、次にライダーからのよくある質問にお答えします。

Q. サドルのサイズがわからない

→アス・オー・メーターというクッションにて、簡単に坐骨幅を測定することができます。

おしりの大きさと坐骨幅は必ずしも比例するわけではありません。

おしりが大きいから大きなサイズのサドルにしよう、という選び方では、快適なライドから遠ざかってしまいます。ぜひ、一度スペシャライズド正規取り扱いにて、坐骨幅を計測してください!

お近くのお店はこちら>>

Q.パッティングが柔らかければ快適なの?

→単純に「柔らかい=痛くない」というわけではありません。

パッドが柔らかすぎる→座面で坐骨が沈む→レースパンツの生地が引っ張られる→血流や神経を圧迫する→痛みを感じるということも起こります。そのため、スペシャライズドでは、柔らかすぎるサドルは開発していません。

柔らかいと力をこめづらく、また力が逃げやすいため、ペダリングの効率は下がります。 

坐骨が痛むというお悩みをお持ちの場合、坐骨幅に合ったサイズのサドルであればパッディングレベルの見直しで解決できるかもしれませんが、坐骨以外が痛む場合は、サドルの形状や取り付け位置、さらにはバイクの大きさやハンドルの位置が合っていないということも考えられます。

そのような問題を解決するには、スペシャライズドが推奨する「ボディージオメトリー・フィット」を受けることをオススメします。快適なライドをするために自分にぴったりのサドルを見つける近道です。

ボディージオメトリー・フィットとは?>>

Q.S-Worksは一番座り心地がいいの?

→S-Worksとは、スペシャライズド製品の中でもトップグレードのものに付けられるランクです。

軽いという点では優れていますので、レースに向けて、重量を重視したい方には自信を持ってお勧めいたします。ただ、ベースの素材がカーボンなので、少し硬めです。おしりが痛くなるというお悩みのライダーには向いていない場合が多いでしょう。

ビギナーでロングライドを楽しみたい!という方には、より柔らかいExpertグレードなどをお勧めいたします。

Q. 値段の違いは何によるの?

→使用している素材の違い、パッティングレベルの違いです。素材が違うと、同じ形状でも座り心地が異なります。

Q. 何色が人気なの?

→これは、間違いなく黒です!日本のマーケットでは、汚れも目立たず何にでも合う黒が好まれる傾向にあります。

個人的には、白もとても好きです。黒いバイクに、サドルとバーテープを白で統一すると、とてもかっこいいですよ!2016年モデルのS-Works Venge ViASや2017年モデルのS-Works Roubaix Disc Red eTapもそのようなデザインで、とても人気です。カッコイイ!

S-WORKS VENGE ViAS(2017年モデル)をチェック>>

S-WORKS ROUBAIX DISC RED eTAPをチェック>>


スペシャライズ道〜サドル編〜は以上です。サドルについての知識は深まりましたか?これを機に、スペシャライズドのサドルに興味を持っていただけましたら幸いです。

「おしりが痛い=柔らかいサドルが快適」だとばかり思っていましたが、解決方法はそんなに単純ではないのですね。こんなにもたくさんのサドルのラインナップがある意味がよくわかり、また一つ、経験値が上がりました。

商品について、また、ライダーからの質問とその回答については、スペシャライズド試乗会チーム、Test The Best(TTB)のT井さんにお聞きしました。T井さん、ありがとうございました!

最新バイクに試乗できる!TTBについて詳細はこちら>>

ベストマッチのサドルが見つかれば、ライドがより快適になります。気になる商品がございましたら、お近くのスペシャライズド販売店でお確かめください。

スペシャライズドの男性向けロードサドルをチェック>>

お近くのお店はこちら>>

関連記事:
新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・前編〜 (2015年9月18日)
国内レース開幕直前!土井雪広選手のボディージオメトリー・フィット (2016年3月2日)

2015/09/11

新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・後編〜

マイバイクのサドルに満足していますか?サドルの選び方やライダーからの質問にお答えします。

新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・後編〜

皆さま、こんにちは。スペシャライズド・ジャパン新入社員のモモヨです。

自転車業界初心者の新人が、一人前のスペシャライズド社員になるまでの道をお送りする「スペシャライズ道」。今回は、サドル編・後編です。

前編では、スペシャライズドで人気のある、ロードバイク用サドルを3種類ご紹介いたしました。後編では、サドルの選び方やライダーからの質問にお答えします。

新人モモヨのスペシャライズ道〜サドル編・前編〜はこちら>>

ご自身に合うサドルを選ぶには、形状だけではなく【サイズ】がとても重要です。

サドル選びのいろは

「い」 ライドの目的から、それに合う形状のサドルを見つける

ライディングスタイルは、リラックスしたポジションをお好みですか?それとも、アグレッシブな前傾姿勢ですか?また、ライドの目的はレースですか?それともロングライド?
スペシャライズドのサドルは種類が豊富で、様々な目的に合わせて形状も細分化しています。店員さんに尋ねるなど、ご自身の目的に合うサドルを見つけましょう。

「ろ」 パッディングレベルを決める

パッディングレベルとは、パッド部分の厚みです。クッション性をお求めですか?それともバイクとの一体感が重要ですか?お好みのパッディングレベルをお選びください。

「は」 サイズを決める

サドルのサイズは、おしりの大きさではなく、坐骨(ざこつ)の幅によって決まります。サドルをお求めの際には、坐骨幅を測ってみましょう。坐骨とは、椅子に座った時に座面に当たる、左右に1つずつあるおしりの骨のことです。

では、次にライダーからのよくある質問にお答えします。

Q. サドルのサイズがわからない

→アス・オー・メーターというクッションにて、簡単に坐骨幅を測定することができます。

おしりの大きさと坐骨幅は必ずしも比例するわけではありません。

おしりが大きいから大きなサイズのサドルにしよう、という選び方では、快適なライドから遠ざかってしまいます。ぜひ、一度スペシャライズド正規取り扱いにて、坐骨幅を計測してください!

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Q.パッティングが柔らかければ快適なの?

→単純に「柔らかい=痛くない」というわけではありません。

パッドが柔らかすぎる→座面で坐骨が沈む→レースパンツの生地が引っ張られる→血流や神経を圧迫する→痛みを感じるということも起こります。そのため、スペシャライズドでは、柔らかすぎるサドルは開発していません。

柔らかいと力をこめづらく、また力が逃げやすいため、ペダリングの効率は下がります。 

坐骨が痛むというお悩みをお持ちの場合、坐骨幅に合ったサイズのサドルであればパッディングレベルの見直しで解決できるかもしれませんが、坐骨以外が痛む場合は、サドルの形状や取り付け位置、さらにはバイクの大きさやハンドルの位置が合っていないということも考えられます。

そのような問題を解決するには、スペシャライズドが推奨する「ボディージオメトリー・フィット」を受けることをオススメします。快適なライドをするために自分にぴったりのサドルを見つける近道です。

ボディージオメトリー・フィットとは?>>

Q.S-Worksは一番座り心地がいいの?

→S-Worksとは、スペシャライズド製品の中でもトップグレードのものに付けられるランクです。

軽いという点では優れていますので、レースに向けて、重量を重視したい方には自信を持ってお勧めいたします。ただ、ベースの素材がカーボンなので、少し硬めです。おしりが痛くなるというお悩みのライダーには向いていない場合が多いでしょう。

ビギナーでロングライドを楽しみたい!という方には、より柔らかいExpertグレードなどをお勧めいたします。

Q. 値段の違いは何によるの?

→使用している素材の違い、パッティングレベルの違いです。素材が違うと、同じ形状でも座り心地が異なります。

Q. 何色が人気なの?

→これは、間違いなく黒です!日本のマーケットでは、汚れも目立たず何にでも合う黒が好まれる傾向にあります。

個人的には、白もとても好きです。黒いバイクに、サドルとバーテープを白で統一すると、とてもかっこいいですよ!2016年モデルのS-Works Venge ViASや2017年モデルのS-Works Roubaix Disc Red eTapもそのようなデザインで、とても人気です。カッコイイ!

S-WORKS VENGE ViAS(2017年モデル)をチェック>>

S-WORKS ROUBAIX DISC RED eTAPをチェック>>


スペシャライズ道〜サドル編〜は以上です。サドルについての知識は深まりましたか?これを機に、スペシャライズドのサドルに興味を持っていただけましたら幸いです。

「おしりが痛い=柔らかいサドルが快適」だとばかり思っていましたが、解決方法はそんなに単純ではないのですね。こんなにもたくさんのサドルのラインナップがある意味がよくわかり、また一つ、経験値が上がりました。

商品について、また、ライダーからの質問とその回答については、スペシャライズド試乗会チーム、Test The Best(TTB)のT井さんにお聞きしました。T井さん、ありがとうございました!

最新バイクに試乗できる!TTBについて詳細はこちら>>

ベストマッチのサドルが見つかれば、ライドがより快適になります。気になる商品がございましたら、お近くのスペシャライズド販売店でお確かめください。

スペシャライズドの男性向けロードサドルをチェック>>

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