Save the Queen ファンデルブレッヘンとフォレリング

2021/05/18

Save the Queen ファンデルブレッヘンとフォレリング

アンナ・ファンデルブレッヘンによるラ・フレーシュ・ワロンヌ7連覇。前人未踏の記録を打ち立てた偉大な女王は、既に後継者を育てています。

TOP画像:@tornanti_cc

「ユイの壁は嘘をつかない」

ラ・フレーシュ・ワロンヌ。「ワロンの矢」の名の通り、春のベルギー・ワロン地方としたワンデークラシックである。レースの象徴は「ユイの壁」こと「ミュール・ド・ユイ」。距離1.3km、平均勾配9.6%、最大勾配は26%に達する激坂だ。この壁を最も速く駆け上がった者が、ラ・フレーシュ・ワロンヌの勝者となる。

ミュール・ド・ユイの麓から頂上までの車載動画。最初のコンドロズ通りは勾配5〜8%と比較的緩やかだが、最初の右カーブの手前で10%に。
徐々に斜度を上げながら登り続け、左へ大きくカーブした直後の残り400m地点で最も勾配のきつい区間に突入する。そこから頂上に向けては徐々に勾配が緩んでいくものの全体を通じて10%以上の登りが続く。一筋縄ではいかない難所だ。

今年の「ユイの壁」は世界王者に微笑んだ。男子レースではジュリアン・アラフィリップ(フランス/ドゥクーニンク・クイックステップ)が3度目の勝利を手にし、女子レースではアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ/チームSDワークス)が驚異の7連覇を達成した。

7度目の戦いが最もハードだった、と語るファンデルブレッヘン。
SDワークスの選手たちは集団をコントロールし、決戦の舞台となるミュール・ド・ユイにエースをしっかりと送り届けた。


男子レースを制したのはアラフィリップ。
男女ともに世界チャンピオンカラーのTarmac SL7が最速でミュール・ド・ユイを駆け上がった。© 2021 Getty Images

ファンデルブレッヘンは2021年末に引退を決めている。つまり今年が彼女にとって最後のワロンヌだった。初勝利を挙げた2015年から1度も負けることなくこのレースを去る。ファンデルブレッヘンの7勝に続くのはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン/モビスター)とマリアンヌ・フォス(オランダ/チームユンボ・ヴィズマ)のみ。2人とも5勝しているが、連勝ではない。ファンデルブレッヘンの記録がいかに傑出しているかわかる。

体調不良によりワロンヌ前のアムステルゴールドレースでは勝負に絡めなかったファンデルブレッヘン。
今年はいよいよワロンヌでも新女王誕生かとささやかれていたが、やはり彼女が最強だった。

「ユイの壁」は勝者を選ぶ。勾配は常に変化し、道幅も狭い。7連勝を達成したファンデルブレッヘンでさえ「勝利の定石はない」と言い切る。では、どうやって勝つのか。

彼女は言う。「ユイの壁は嘘をつかない」と。

必要なのは実力。そして自分自身への理解と信頼だ。コースを知っていれば、適切なラインを取ることはできる。しかし、カーブの内側の急勾配を攻めて順位を上げることも、あえて外側を選んでペースを保つことも戦術のひとつにすぎず、それだけで勝てるわけではない。
ライバルを置き去りにするためにアタックをするのか、それともスプリントに備えて脚を温存するのか。1.3qの登りは勢いで押し切るには長い。登り始めは好調に思えても、途中から苦しむ可能性もある。その日の自分にどれだけ力があるか、どこまで追い込むことができるか。身体と対話し、感じること。ファンデルブレッヘンによれば、それ以外に勝利への道はない。

7度このレースを勝った彼女をして「難しいレース」と言わしめるラ・フレーシュ・ワロンヌ。
「ユイの壁」は選手たちの実力を厳しく試す。全てを出し切り、フィニッシュ後に座り込むファンデルブレッヘン。

本当に強い選手は謙虚だ。「ユイの壁の女王」という称号をファンデルブレッヘンは否定した。「この後は別の誰かが勝つでしょうし、私の前には別の誰かがいたでしょう。ユイの壁向きの選手はいます。次に誰が勝つのか、とても興味がありますね」 ファンデルブレッヘンはジャージと同じ虹色のTarmac SL7を駆る。2020年秋と2021年春、2年連続でミュール・ド・ユイの頂上に虹を捧げ、彼女は新しいデザインのバイクで走り出している。選手としての最後のシーズン、そのクライマックスに向けて、控えめで偉大なファンデルブレッヘンの冒険は続く。

世界チャンピオンに贈られた新しいデザインのTarmac SL7。
フレームと一体的にデザインされた虹が映える。

ファンデルブレッヘンからフォレリングへ

ファンデルブレッヘンは今年で引退し、来年からは現所属チームであるSDワークスの監督になる。SDワークスには数多くの強豪選手が所属している。だが、ファンデルブレッヘン程実績のある選手はいない。

ロードレースでは2016年リオ五輪で金メダルを獲得し、2018年と2020年の世界選手権で優勝。2016年欧州選手権、2020年オランダ選手権も勝っている。ステージレースにも強くジロ・ローザ総合優勝は3回。クラシックは敵なしでロンド・ファン・フラーンデレン、アムステルゴールドレース、リエージュ〜バストーニュは2度、そしてラ・フレーシュ・ワロンヌは7度勝った。更に個人タイムトライアルも得意としており、2020年は欧州選手権と世界選手権の両方を制覇した。世界最強の選手と言っていいだろう。

そのファンデルブレッヘンの後継者として注目を集めているのがデミ・フォレリング(オランダ)だ。今年からSDワークスで走る24歳は、ファンデルブレッヘンと同じく多彩な才能を持つ選手である。登りにもスプリントにも強く、プロデビュー初年の2019年にジロ・デッレミリアで勝利し、2020年はセッティマーナ・チクリスタ・バレンシアナ、ラ・クルスbyツール・ド・フランス、そしてラ・フレーシュ・ワロンヌで表彰台に立った。


 

SDワークスに加入したフォレリングの自己紹介ムービー。
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュは特別なレースだと語っている。

フォレリングがSDワークスへの移籍を決めた理由のひとつがファンデルブレッヘンである。チームのゼネラルマネジャー、そしてファンデルブレッヘン本人が「ファンデルブレッヘンと共通点がある、次を担う選手」と評したのだ。

ファンデルブレッヘンは早くからフォレリングに目をかけていた。2019年ラ・フレーシュ・ワロンヌ、6秒遅れで3位に入ったフォレリングにファンデルブレッヘンはこう声をかけたという―「駆け始めるのが少し早かったね」と。
以前からファンデルブレッヘンはフォレリングに様々なアドバイスをしていたようだ。フォレリングにとって、ファンデルブレッヘンのチームに行くことは自然な選択だった。

2021年、2人はチームメイトとして走っている。ファンデルブレッヘンにとっては選手として最後の1年であり、フォレリングにとってはSDワークスで偉大な先輩と一緒に走ることができる貴重な1年である。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュは素晴らしいレッスンだった。ファンデルブレッヘンのアシストを得て、フォレリングがキャリア最大の勝利を挙げたのだ。

最大の勝負所ラ・ロッシュ・オ・フォーコンでライバルを振り落とし、最終ストレートではリードアウトを担当。
完璧な仕事で勝利への道を整えたファンデルブレッヘンにフォレリングが会心のスプリントで応えた。
ブラバンツ・ペイルとアムステルゴールドレースで惜しくも勝利を逃していただけに、喜びは大きい。

女子ロードレース界におけるフォレリングへの期待は膨らむばかりだ。だが 「ファンデルブレッヘンとの類似点を見出されたことを光栄に思う」と同時に「私はアンナ・ファンデルブレッヘンではありません。私はデミ・フォレリングなのです」と彼女は語る。しかし、ファンデルブレッヘンのように五輪、世界選手権、そしてジロ・ローザで勝ちたいかと問われたフォレリングは素直な野心を隠さなかった。

「世界女王にも五輪の金メダリストにもなりたいし、ジロ・ローザも女子ツール・ド・フランスのことも考えています。全てが楽しみ。どこまで行けるかは、時間が経てばわかるでしょう」

Shiv TTでタイムトライアルのトレーニングに励むフォレリング。
彼女もファンデルブレッヘンのようなタイムトライアルスペシャリストの素質を秘めているかもしれない。

フォレリングはファンデルブレッヘンとともに東京五輪オランダ女子代表に選出された。
五輪出場は子供の頃からの夢。彼女はこれからたくさんの夢を現実に変えていくだろう。

【筆者紹介】
文章:池田 綾(アヤフィリップ)
ロードレース観戦と自転車旅を愛するサイクリングライター。ファンデルブレッヘンの「ユイの壁」7連覇と、そのファンデルブレッヘンのスーパーアシストでフォレリングが勝ったリエージュ〜バストーニュ〜リエージュは鳥肌ものでした。

池田 綾さんの記事はこちらから>

関連記事:
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おかえり、カヴ!マーク・カヴェンディッシュが戻ってきた!(2021年1月6日)
Man in the Green―Tarmac SL7、Shiv TTとドゥクーニンク・クイックステップのツール・ド・フランス2020(2020年10月2日)

2021/05/18

Save the Queen ファンデルブレッヘンとフォレリング

アンナ・ファンデルブレッヘンによるラ・フレーシュ・ワロンヌ7連覇。前人未踏の記録を打ち立てた偉大な女王は、既に後継者を育てています。

Save the Queen ファンデルブレッヘンとフォレリング

TOP画像:@tornanti_cc

「ユイの壁は嘘をつかない」

ラ・フレーシュ・ワロンヌ。「ワロンの矢」の名の通り、春のベルギー・ワロン地方としたワンデークラシックである。レースの象徴は「ユイの壁」こと「ミュール・ド・ユイ」。距離1.3km、平均勾配9.6%、最大勾配は26%に達する激坂だ。この壁を最も速く駆け上がった者が、ラ・フレーシュ・ワロンヌの勝者となる。

ミュール・ド・ユイの麓から頂上までの車載動画。最初のコンドロズ通りは勾配5〜8%と比較的緩やかだが、最初の右カーブの手前で10%に。
徐々に斜度を上げながら登り続け、左へ大きくカーブした直後の残り400m地点で最も勾配のきつい区間に突入する。そこから頂上に向けては徐々に勾配が緩んでいくものの全体を通じて10%以上の登りが続く。一筋縄ではいかない難所だ。

今年の「ユイの壁」は世界王者に微笑んだ。男子レースではジュリアン・アラフィリップ(フランス/ドゥクーニンク・クイックステップ)が3度目の勝利を手にし、女子レースではアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ/チームSDワークス)が驚異の7連覇を達成した。

7度目の戦いが最もハードだった、と語るファンデルブレッヘン。
SDワークスの選手たちは集団をコントロールし、決戦の舞台となるミュール・ド・ユイにエースをしっかりと送り届けた。


男子レースを制したのはアラフィリップ。
男女ともに世界チャンピオンカラーのTarmac SL7が最速でミュール・ド・ユイを駆け上がった。© 2021 Getty Images

ファンデルブレッヘンは2021年末に引退を決めている。つまり今年が彼女にとって最後のワロンヌだった。初勝利を挙げた2015年から1度も負けることなくこのレースを去る。ファンデルブレッヘンの7勝に続くのはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン/モビスター)とマリアンヌ・フォス(オランダ/チームユンボ・ヴィズマ)のみ。2人とも5勝しているが、連勝ではない。ファンデルブレッヘンの記録がいかに傑出しているかわかる。

体調不良によりワロンヌ前のアムステルゴールドレースでは勝負に絡めなかったファンデルブレッヘン。
今年はいよいよワロンヌでも新女王誕生かとささやかれていたが、やはり彼女が最強だった。

「ユイの壁」は勝者を選ぶ。勾配は常に変化し、道幅も狭い。7連勝を達成したファンデルブレッヘンでさえ「勝利の定石はない」と言い切る。では、どうやって勝つのか。

彼女は言う。「ユイの壁は嘘をつかない」と。

必要なのは実力。そして自分自身への理解と信頼だ。コースを知っていれば、適切なラインを取ることはできる。しかし、カーブの内側の急勾配を攻めて順位を上げることも、あえて外側を選んでペースを保つことも戦術のひとつにすぎず、それだけで勝てるわけではない。
ライバルを置き去りにするためにアタックをするのか、それともスプリントに備えて脚を温存するのか。1.3qの登りは勢いで押し切るには長い。登り始めは好調に思えても、途中から苦しむ可能性もある。その日の自分にどれだけ力があるか、どこまで追い込むことができるか。身体と対話し、感じること。ファンデルブレッヘンによれば、それ以外に勝利への道はない。

7度このレースを勝った彼女をして「難しいレース」と言わしめるラ・フレーシュ・ワロンヌ。
「ユイの壁」は選手たちの実力を厳しく試す。全てを出し切り、フィニッシュ後に座り込むファンデルブレッヘン。

本当に強い選手は謙虚だ。「ユイの壁の女王」という称号をファンデルブレッヘンは否定した。「この後は別の誰かが勝つでしょうし、私の前には別の誰かがいたでしょう。ユイの壁向きの選手はいます。次に誰が勝つのか、とても興味がありますね」 ファンデルブレッヘンはジャージと同じ虹色のTarmac SL7を駆る。2020年秋と2021年春、2年連続でミュール・ド・ユイの頂上に虹を捧げ、彼女は新しいデザインのバイクで走り出している。選手としての最後のシーズン、そのクライマックスに向けて、控えめで偉大なファンデルブレッヘンの冒険は続く。

世界チャンピオンに贈られた新しいデザインのTarmac SL7。
フレームと一体的にデザインされた虹が映える。

ファンデルブレッヘンからフォレリングへ

ファンデルブレッヘンは今年で引退し、来年からは現所属チームであるSDワークスの監督になる。SDワークスには数多くの強豪選手が所属している。だが、ファンデルブレッヘン程実績のある選手はいない。

ロードレースでは2016年リオ五輪で金メダルを獲得し、2018年と2020年の世界選手権で優勝。2016年欧州選手権、2020年オランダ選手権も勝っている。ステージレースにも強くジロ・ローザ総合優勝は3回。クラシックは敵なしでロンド・ファン・フラーンデレン、アムステルゴールドレース、リエージュ〜バストーニュは2度、そしてラ・フレーシュ・ワロンヌは7度勝った。更に個人タイムトライアルも得意としており、2020年は欧州選手権と世界選手権の両方を制覇した。世界最強の選手と言っていいだろう。

そのファンデルブレッヘンの後継者として注目を集めているのがデミ・フォレリング(オランダ)だ。今年からSDワークスで走る24歳は、ファンデルブレッヘンと同じく多彩な才能を持つ選手である。登りにもスプリントにも強く、プロデビュー初年の2019年にジロ・デッレミリアで勝利し、2020年はセッティマーナ・チクリスタ・バレンシアナ、ラ・クルスbyツール・ド・フランス、そしてラ・フレーシュ・ワロンヌで表彰台に立った。


 

SDワークスに加入したフォレリングの自己紹介ムービー。
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュは特別なレースだと語っている。

フォレリングがSDワークスへの移籍を決めた理由のひとつがファンデルブレッヘンである。チームのゼネラルマネジャー、そしてファンデルブレッヘン本人が「ファンデルブレッヘンと共通点がある、次を担う選手」と評したのだ。

ファンデルブレッヘンは早くからフォレリングに目をかけていた。2019年ラ・フレーシュ・ワロンヌ、6秒遅れで3位に入ったフォレリングにファンデルブレッヘンはこう声をかけたという―「駆け始めるのが少し早かったね」と。
以前からファンデルブレッヘンはフォレリングに様々なアドバイスをしていたようだ。フォレリングにとって、ファンデルブレッヘンのチームに行くことは自然な選択だった。

2021年、2人はチームメイトとして走っている。ファンデルブレッヘンにとっては選手として最後の1年であり、フォレリングにとってはSDワークスで偉大な先輩と一緒に走ることができる貴重な1年である。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュは素晴らしいレッスンだった。ファンデルブレッヘンのアシストを得て、フォレリングがキャリア最大の勝利を挙げたのだ。

最大の勝負所ラ・ロッシュ・オ・フォーコンでライバルを振り落とし、最終ストレートではリードアウトを担当。
完璧な仕事で勝利への道を整えたファンデルブレッヘンにフォレリングが会心のスプリントで応えた。
ブラバンツ・ペイルとアムステルゴールドレースで惜しくも勝利を逃していただけに、喜びは大きい。

女子ロードレース界におけるフォレリングへの期待は膨らむばかりだ。だが 「ファンデルブレッヘンとの類似点を見出されたことを光栄に思う」と同時に「私はアンナ・ファンデルブレッヘンではありません。私はデミ・フォレリングなのです」と彼女は語る。しかし、ファンデルブレッヘンのように五輪、世界選手権、そしてジロ・ローザで勝ちたいかと問われたフォレリングは素直な野心を隠さなかった。

「世界女王にも五輪の金メダリストにもなりたいし、ジロ・ローザも女子ツール・ド・フランスのことも考えています。全てが楽しみ。どこまで行けるかは、時間が経てばわかるでしょう」

Shiv TTでタイムトライアルのトレーニングに励むフォレリング。
彼女もファンデルブレッヘンのようなタイムトライアルスペシャリストの素質を秘めているかもしれない。

フォレリングはファンデルブレッヘンとともに東京五輪オランダ女子代表に選出された。
五輪出場は子供の頃からの夢。彼女はこれからたくさんの夢を現実に変えていくだろう。

【筆者紹介】
文章:池田 綾(アヤフィリップ)
ロードレース観戦と自転車旅を愛するサイクリングライター。ファンデルブレッヘンの「ユイの壁」7連覇と、そのファンデルブレッヘンのスーパーアシストでフォレリングが勝ったリエージュ〜バストーニュ〜リエージュは鳥肌ものでした。

池田 綾さんの記事はこちらから>

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