スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1白馬

2016/09/23

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1白馬

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里選手より、MTB CJ-1白馬のレースレポートが届きましたのでご紹介します!

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 CJ-1白馬レースレポート

マウンテンバイクXCOレース 国内公式戦の後半戦が9/11(日)スタート。スペシャライズド・レーシング・ジャパン平林安里選手より届いたレースレポートをご紹介します。

大会名:CJ-1白馬 開催日:9月11日 天候:曇り コースコンディション:ドライ

カテゴリー:エリート

リザルト:2位

まずは使用機材をチェック。

バイク:S-WORKS EPIC WC

タイヤ:SPECIALIZED FAST TRAK CONTROL 29×2.0

サングラス:オークリー レーダーEV レンズ:プリズムトレイル

平林安里選手はCommand Post XCPを使用しています。また、FAST TRAK CONTROLタイヤはS-WORKSよりも重量があるためコシが強く感じられ、好みだそうです。

2ポジションの高さ調節が可能なXCPシートポスト。

あえてS-WORKSでは無く、CONTROLを使用。

7月末の全日本選手権から2ヶ月弱、長いインターバルを経てシリーズ後半戦が始まった。たっぷりと時間があると思ったが、バイクのセッティングや走りの課題と向き合いながら、あっという間に夏が過ぎ地元白馬のレースを迎えた。

今年のスノーハープコースは、ジャンプやシングルトラックが増設され、更に去年よりもハイスピードな区間もあり、スピードとテクニックを要求されるコースになっていた。レース前の2日間、しっかりコースのラインや攻め所も入念にチェックしてレース当日に備えた。

レース当日

早朝、コースをゆっくりと路面を確認しながら1周。その後は一度家に帰ってボトルを作ったり、昼食を食べたりし、リラックスして過ごした。スタート3時間前に会場に入り、機材の状態を確かめてウォーミングアップ。レースの走りをイメージしながらダッシュを数本混ぜて、40分ローラーを漕いでから招集エリアに向かった。

スタートは最前列。冷静にペダルをキャッチするイメージをしてスタート位置に着いた。14:00、予定通りにレースが始まった。イメージどおり、ペダルをしっかりとキャッチしてからスタートすることに成功、3番手で最初の坂に入った。ギアをかけてグングン踏み込んでいき、登り切るころには先頭に立つ事が出来た。

その後、沢田選手(ブリジストン・アンカー)が追い着いて来て、2人で抜き合うようなレース展開になっていった。コース後半の平坦区間に入り徐々に沢田選手に差をつけられていく。毎年この平坦に苦しめられていたが、今年は3秒と差を最小限に止める事ができた。平地で離され、登りに入り再び沢田選手に追いつくという展開がしばらく続いた。

しかし、2周目のコース中盤、シングルトラックの登りで大きくミスをして「しまった」と思った瞬間、一気に20秒近い差をつけられてしまった。差を縮めようと全力で前を追い続けたが、またしても平坦で差を付けられてしまい、なかなか追いつく事が出来ない。そんな展開が続き、4周目にもシングルトラックで再び大きくラインミスをして10秒程タイムロス。苦しいレース展開だったが、最後まで何が起こるか分からないので全力で走り続けた。結果40秒差を縮める事が出来ず、2位でフィニッシュラインを超えた。

今回エリート表彰台にあがれた事は嬉しく思うが、自分の満足いく走りでは無かった。次戦のCJ-1妙高では、このレースで得た課題をクリアし、良い走りが出来るよう全力で頑張っていきたいと思う。今回も沢山のご声援を頂きまして、ありがとうございました!

関連記事:

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 前半戦レースレビュー(2016年9月8日)

とにかく軽く前に走り続ける、今どきの最新XCレース用タイヤ《ファストトラック》(2016年9月21日)

2016/09/23

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1白馬

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里選手より、MTB CJ-1白馬のレースレポートが届きましたのでご紹介します!

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1白馬

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 CJ-1白馬レースレポート

マウンテンバイクXCOレース 国内公式戦の後半戦が9/11(日)スタート。スペシャライズド・レーシング・ジャパン平林安里選手より届いたレースレポートをご紹介します。

大会名:CJ-1白馬 開催日:9月11日 天候:曇り コースコンディション:ドライ

カテゴリー:エリート

リザルト:2位

まずは使用機材をチェック。

バイク:S-WORKS EPIC WC

タイヤ:SPECIALIZED FAST TRAK CONTROL 29×2.0

サングラス:オークリー レーダーEV レンズ:プリズムトレイル

平林安里選手はCommand Post XCPを使用しています。また、FAST TRAK CONTROLタイヤはS-WORKSよりも重量があるためコシが強く感じられ、好みだそうです。

2ポジションの高さ調節が可能なXCPシートポスト。

あえてS-WORKSでは無く、CONTROLを使用。

7月末の全日本選手権から2ヶ月弱、長いインターバルを経てシリーズ後半戦が始まった。たっぷりと時間があると思ったが、バイクのセッティングや走りの課題と向き合いながら、あっという間に夏が過ぎ地元白馬のレースを迎えた。

今年のスノーハープコースは、ジャンプやシングルトラックが増設され、更に去年よりもハイスピードな区間もあり、スピードとテクニックを要求されるコースになっていた。レース前の2日間、しっかりコースのラインや攻め所も入念にチェックしてレース当日に備えた。

レース当日

早朝、コースをゆっくりと路面を確認しながら1周。その後は一度家に帰ってボトルを作ったり、昼食を食べたりし、リラックスして過ごした。スタート3時間前に会場に入り、機材の状態を確かめてウォーミングアップ。レースの走りをイメージしながらダッシュを数本混ぜて、40分ローラーを漕いでから招集エリアに向かった。

スタートは最前列。冷静にペダルをキャッチするイメージをしてスタート位置に着いた。14:00、予定通りにレースが始まった。イメージどおり、ペダルをしっかりとキャッチしてからスタートすることに成功、3番手で最初の坂に入った。ギアをかけてグングン踏み込んでいき、登り切るころには先頭に立つ事が出来た。

その後、沢田選手(ブリジストン・アンカー)が追い着いて来て、2人で抜き合うようなレース展開になっていった。コース後半の平坦区間に入り徐々に沢田選手に差をつけられていく。毎年この平坦に苦しめられていたが、今年は3秒と差を最小限に止める事ができた。平地で離され、登りに入り再び沢田選手に追いつくという展開がしばらく続いた。

しかし、2周目のコース中盤、シングルトラックの登りで大きくミスをして「しまった」と思った瞬間、一気に20秒近い差をつけられてしまった。差を縮めようと全力で前を追い続けたが、またしても平坦で差を付けられてしまい、なかなか追いつく事が出来ない。そんな展開が続き、4周目にもシングルトラックで再び大きくラインミスをして10秒程タイムロス。苦しいレース展開だったが、最後まで何が起こるか分からないので全力で走り続けた。結果40秒差を縮める事が出来ず、2位でフィニッシュラインを超えた。

今回エリート表彰台にあがれた事は嬉しく思うが、自分の満足いく走りでは無かった。次戦のCJ-1妙高では、このレースで得た課題をクリアし、良い走りが出来るよう全力で頑張っていきたいと思う。今回も沢山のご声援を頂きまして、ありがとうございました!

関連記事:

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 前半戦レースレビュー(2016年9月8日)

とにかく軽く前に走り続ける、今どきの最新XCレース用タイヤ《ファストトラック》(2016年9月21日)

CALENDAR/カレンダー

<< 2017年8月 >>

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

TAG/タグ

TAG/タグ