2017年 秋冬アパレル入荷!! SBCU先生が語る「秋には秋のジャージが有効である理由」

2017/10/13

2017年 秋冬アパレル入荷!! SBCU先生が語る「秋には秋のジャージが有効である理由」

季節はあっという間に秋。朝晩はだいぶ肌寒くなりましたね。これからのライドにちょうどいいスペシャライズドの秋冬アパレルが入荷いたしました。

10月も半ばになり、すっかりと陽は短くなって、朝晩の気温差も大きい季節となってきました。今の時期の東京ですと、日中は25度近くまで気温が上がっても、朝晩は15度を下回ることがあります。こういう時期は、どんなウェアを着てライドに出かけるか、少し考えてしまいますよね。

「そんな時期にぴったりなジャージが、スペシャライズドから発売になるんです。サンプルをもってきましたよ」

そう言いながらジャージを片手に登場したのは、SBCU先生こと渡辺孝二さん。秋冬アパレルが発売されるのですか?

「はい。THERMINAL LONG SLEEVE JERSEY(サーミナル ロングスリーブ ジャージ)という製品です。まさに、肌寒さを感じはじめた時期に着るジャージですね。アームウォーマーを活用されている方も多いと思いますが、ライド中にアームウォーマーをつけっぱなしにするくらいの気温であれば、1枚で済ませたいと思う方もいるでしょう。そんなシチュエーションにぴったりなジャージですね」

THERMINAL(サーミナル)というのが、生地の名称なんですかね? 触ってみると、裏地は起毛になっていますし、暖かさはありそうな感じがしますが。

「THERMINALは、保温性と通気性を兼ね備えた生地です。繊維が水分を吸い取って発散させるので、ウェアと肌の間に水分がこもってしまうことがありません。そして、裏面は起毛フリースとなっていて、ウェアと肌との間に暖気を閉じ込めます。熱くなりすぎず、一定の暖かさを保ってくれる生地なんです」

ニーウォーマーやレッグウォーマー、ウインドブレーカーなどを使うことで調節はできるけれど、持ち物は増えてしまう。かといっていちばん寒い時間帯にあわせてウェアを選択すると、熱くなりすぎてしまいます。

「体を冷やしてもいけないですし、熱くなりすぎてもいけません。寒気を感じてくしゃみをするような状態ならすでに風邪のひきはじめです。かといって暑いようでは疲労しますし思考能力も落ちてしまいます。その塩梅が難しい。その難しい季節のライドにおいて、体幹を保温し内臓を冷やさない、そしてアクティブな走りを妨げない。そんな性能を1枚で実現しているのが、THERMINAL LONG SLEEVE JERSEYです」

このジャージ、フィット感はどうなんですか? ピチピチすぎる感じでもなさそうですね。


モデルは身長173センチ、体重66キロ、Sサイズを着用しています。

「スペシャライズドではスタンダードフィットと呼んでいる、標準的なフィットですね。体にフィットしますが、アンダーシャツを1枚着る余裕はしっかり確保されています。また、THERMINALは伸縮性に優れているので、ライド中の動きを妨げることはありません。参考までに、実寸データをご確認ください。」

Therminal LS(単位:cm、平置きで採寸)
サイズ 着丈     脇下身幅 袖丈 袖口幅
S 64 50 77 9.7
M 67.5 53 81.5 9.8
L 69 58 83.5 10

なるほど。パッと見ただけでわからないセールスポイントだとか、ここは工夫してある!というポイントはありますか?

「フロントジッパーは、身体に当たらないような設計です。そして、片手で扱いやすくしています。引き手が下を向いていれば片手でスーッと開くことができますから、(熱くなりすぎないTHERMINALといえども)暑さを感じるようなら前を開いて温度調節できます。引き手が上を向いていれば、ロックがかかります」

(ジッパーを上げ下げしながら)引き手も適度な大きさがあって、グローブをしていても使いやすい感じですね。

「細かいところですが、襟が立つようになっているのもポイントですね。冷たい風が首回りに入ってくるのを防ぐことができます」

「さらに背中のポケットは、物の出し入れがしやすいように身頃とは別の柔らかい薄手の生地を使用しています。冬物でも身頃と同じ厚みのある生地を使うメーカーも多いと思いますが、スペシャライズドではライド中の物の出し入れを考慮して作られています。」

そして、THERMINALを使ったビブタイツもあるんですね。

「はい、THERMINAL CYCLING BIB TIGHTというものがあります。THERMINALを使用していますので、水分を発散させつつ保温も可能にしている点はジャージと同様です。といっても必要以上にTHERMINALを使用しているわけではなく、膝など肉の薄い、寒さを感じやすいところに重点的にTHERMINALを配しています」

秋のサイクリングウェアって、夏物に小物をプラスして凌ぐイメージがあって、自分自身もそうしていることが多いのですが、THERMINAL LONG SLEEVE JERSEYはピンポイントなところをついているようで、日本の温暖な地域では秋、そして春先にも、幅広く活躍しそうですね。

「地域やライドの強度などによっても異なってきますが、冬物のヘビーデューティなジャケットは、思った以上に出番がないものです。むしろTHERMINAL LONG SLEEVE JERSEYのようなジャージが、これから晩秋にかけて重宝するでしょう」

というわけで、SBCU先生が自信をもっておすすめする秋のジャージ「THERMINAL LONG SLEEVE JERSEY」、17,388円(税別)にて発売です。カラーはBLACK、LIGHT GREY HEATHER/NEON YELLOW、NAVY TEAMの3色を用意。サイズはS、M、Lとあります。詳しくは下記リンクからどうぞ。

 

THERMINAL LONG SLEEVE JERSEYをチェックする>
THERMINAL CYCLING BIB TIGHTをチェックする>
スペシャライズド2017秋冬アパレルをチェックする>

【筆者紹介】:須貝弦
万年ビギナー状態と言い続けて20年、それでも自転車で地元の里山をめぐることを心のヨリドコロとするフリーライター。年に1度だけ、レースにも出ます。

関連記事:
なぜスペシャライズドがサイクルジャージを作るのか(2017年3月7日)
ライドもフィットネスもファッションを楽しもう!女子にオススメ、秋冬アパレル〜伊藤ゆりレポート(2017年2月15日)

カテゴリ:
エキップメント
キーワード:
アパレル
須貝弦

2017/10/13

2017年 秋冬アパレル入荷!! SBCU先生が語る「秋には秋のジャージが有効である理由」

季節はあっという間に秋。朝晩はだいぶ肌寒くなりましたね。これからのライドにちょうどいいスペシャライズドの秋冬アパレルが入荷いたしました。

2017年 秋冬アパレル入荷!! SBCU先生が語る「秋には秋のジャージが有効である理由」

10月も半ばになり、すっかりと陽は短くなって、朝晩の気温差も大きい季節となってきました。今の時期の東京ですと、日中は25度近くまで気温が上がっても、朝晩は15度を下回ることがあります。こういう時期は、どんなウェアを着てライドに出かけるか、少し考えてしまいますよね。

「そんな時期にぴったりなジャージが、スペシャライズドから発売になるんです。サンプルをもってきましたよ」

そう言いながらジャージを片手に登場したのは、SBCU先生こと渡辺孝二さん。秋冬アパレルが発売されるのですか?

「はい。THERMINAL LONG SLEEVE JERSEY(サーミナル ロングスリーブ ジャージ)という製品です。まさに、肌寒さを感じはじめた時期に着るジャージですね。アームウォーマーを活用されている方も多いと思いますが、ライド中にアームウォーマーをつけっぱなしにするくらいの気温であれば、1枚で済ませたいと思う方もいるでしょう。そんなシチュエーションにぴったりなジャージですね」

THERMINAL(サーミナル)というのが、生地の名称なんですかね? 触ってみると、裏地は起毛になっていますし、暖かさはありそうな感じがしますが。

「THERMINALは、保温性と通気性を兼ね備えた生地です。繊維が水分を吸い取って発散させるので、ウェアと肌の間に水分がこもってしまうことがありません。そして、裏面は起毛フリースとなっていて、ウェアと肌との間に暖気を閉じ込めます。熱くなりすぎず、一定の暖かさを保ってくれる生地なんです」

ニーウォーマーやレッグウォーマー、ウインドブレーカーなどを使うことで調節はできるけれど、持ち物は増えてしまう。かといっていちばん寒い時間帯にあわせてウェアを選択すると、熱くなりすぎてしまいます。

「体を冷やしてもいけないですし、熱くなりすぎてもいけません。寒気を感じてくしゃみをするような状態ならすでに風邪のひきはじめです。かといって暑いようでは疲労しますし思考能力も落ちてしまいます。その塩梅が難しい。その難しい季節のライドにおいて、体幹を保温し内臓を冷やさない、そしてアクティブな走りを妨げない。そんな性能を1枚で実現しているのが、THERMINAL LONG SLEEVE JERSEYです」

このジャージ、フィット感はどうなんですか? ピチピチすぎる感じでもなさそうですね。


モデルは身長173センチ、体重66キロ、Sサイズを着用しています。

「スペシャライズドではスタンダードフィットと呼んでいる、標準的なフィットですね。体にフィットしますが、アンダーシャツを1枚着る余裕はしっかり確保されています。また、THERMINALは伸縮性に優れているので、ライド中の動きを妨げることはありません。参考までに、実寸データをご確認ください。」

Therminal LS(単位:cm、平置きで採寸)
サイズ 着丈     脇下身幅 袖丈 袖口幅
S 64 50 77 9.7
M 67.5 53 81.5 9.8
L 69 58 83.5 10

なるほど。パッと見ただけでわからないセールスポイントだとか、ここは工夫してある!というポイントはありますか?

「フロントジッパーは、身体に当たらないような設計です。そして、片手で扱いやすくしています。引き手が下を向いていれば片手でスーッと開くことができますから、(熱くなりすぎないTHERMINALといえども)暑さを感じるようなら前を開いて温度調節できます。引き手が上を向いていれば、ロックがかかります」

(ジッパーを上げ下げしながら)引き手も適度な大きさがあって、グローブをしていても使いやすい感じですね。

「細かいところですが、襟が立つようになっているのもポイントですね。冷たい風が首回りに入ってくるのを防ぐことができます」

「さらに背中のポケットは、物の出し入れがしやすいように身頃とは別の柔らかい薄手の生地を使用しています。冬物でも身頃と同じ厚みのある生地を使うメーカーも多いと思いますが、スペシャライズドではライド中の物の出し入れを考慮して作られています。」

そして、THERMINALを使ったビブタイツもあるんですね。

「はい、THERMINAL CYCLING BIB TIGHTというものがあります。THERMINALを使用していますので、水分を発散させつつ保温も可能にしている点はジャージと同様です。といっても必要以上にTHERMINALを使用しているわけではなく、膝など肉の薄い、寒さを感じやすいところに重点的にTHERMINALを配しています」

秋のサイクリングウェアって、夏物に小物をプラスして凌ぐイメージがあって、自分自身もそうしていることが多いのですが、THERMINAL LONG SLEEVE JERSEYはピンポイントなところをついているようで、日本の温暖な地域では秋、そして春先にも、幅広く活躍しそうですね。

「地域やライドの強度などによっても異なってきますが、冬物のヘビーデューティなジャケットは、思った以上に出番がないものです。むしろTHERMINAL LONG SLEEVE JERSEYのようなジャージが、これから晩秋にかけて重宝するでしょう」

というわけで、SBCU先生が自信をもっておすすめする秋のジャージ「THERMINAL LONG SLEEVE JERSEY」、17,388円(税別)にて発売です。カラーはBLACK、LIGHT GREY HEATHER/NEON YELLOW、NAVY TEAMの3色を用意。サイズはS、M、Lとあります。詳しくは下記リンクからどうぞ。

 

THERMINAL LONG SLEEVE JERSEYをチェックする>
THERMINAL CYCLING BIB TIGHTをチェックする>
スペシャライズド2017秋冬アパレルをチェックする>

【筆者紹介】:須貝弦
万年ビギナー状態と言い続けて20年、それでも自転車で地元の里山をめぐることを心のヨリドコロとするフリーライター。年に1度だけ、レースにも出ます。

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