『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッション

2018/04/20

『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッション

スペシャライズド アンバサダー藤田翔也さんによる『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッションをお届けします。

前作のStumpjumperも充分に良いバイクでしたが、様々なセクションをより心から楽しめるバイクになったというのが率直な感想です。高速スピードでコーナーリングをする際、以前に増してふらふらする要素が減り、より安定性が増しました。同じトレイルを走った時に、以前大きく感じていた根っこや岩がより小さく感じられ、スムーズに乗り越えられるようになっています。路面からの振動は抑えられ、引っかからずに走れるのは、新しいジオメトリーの恩恵もありますが、剛性アップによるものも大きいと感じました

藤田さんが乗るStumpjumper ST Alloy 27.5はこちら>

直進安定性は従来のStumpjumperとは桁違い。ジャンル違いではあるものの、2世代前のEnduroに乗っているような感覚です。路面状況に関係なくスムーズにタイヤが転がるのは、最新ジオメトリーによる高い基本性能が大いに貢献しています。

前後輪ともに点ではなく、しっかりと面で路面を捉える感覚があるので、バイクを左右傾けた際にも、タイヤのグリップがしっかり残る印象です。タイヤ本来の仕事(グリップ)を邪魔せず、各パーツも、フレームがしっかり仕事(機能)させているような印象をうけました。

この事から最新Stumpjumperはライダーをサポートする要素がとても多いので、コントロールにも余裕が生まれます。ライダー自身が持つスキルを素直にバイクに伝えられる、とても楽しいバイクですね。ライダーとバイクが相乗効果し合える関係で、コンセプト通り、スピードも楽しさも追求できるバイクと言えるでしょう。

このStumpjumper ST Alloy27.5はエントリー向けで、各パーツのグレードは低めですが、上記のポイントにより各パーツの基本性能を底上げ、又は性能をフルに発揮させているかのような乗り心地です。いざダートを走っていると価格の事はすっかり忘れちゃいますね。サスペンションストロークも130mmとショートストロークですが、基本性能が高い為、高速域でも安定しました。

そして基本性能が高いという事は、各パーツをグレードアップしていく楽しみも生まれやすく、同時にグレードアップしたパーツの効果もより感じやすくなります。

コマンドポスト、ブレーキ、サスペンション、ホイール、この4点は特にカスタムしていく楽しみがあり、長くこのバイクと付き合えることができるでしょう。そのうち3点は、スペシャライズドのラインナップにあります。

ドライブトレインは最近のトレンドが採用されているので、MTB専用コース、トレイルといったシチュエーションの差を感じる事なく使えますね!

『飾り付け、味付け無しでも素材が上質。』
Stumpjumperの印象を簡潔に語るならこんなワードです!

究極のトレイルバイクStumpjumperをチェックする>
藤田さんが乗るStumpjumper ST Alloy 27.5はこちら>

++++++++++++++++++++++

取り扱い店舗はこちら:
S-Works Stumpjumper:
FORZA(茨城県 つくば市)
カトーサイクル(愛知県 名古屋市)

Stumpjumper Expert:
FORZA(茨城県 つくば市)
スペシャライズド 新宿(東京都 新宿区)
ルート610(東京都 清瀬市)
ラビットストリート江坂店(大阪府 吹田市)

Stumpjumper ST Alloy:
TRAIL LOVERS (栃木県 小山市)
りんりん自転車館 (東京都 江東区)
ルート610(東京都 清瀬市)
なるおかサイクル(静岡県 島田市)
バイクランチ(長野県 松山市)
ラビットストリート ベイサイドモール店(大阪府 岸和田市)
Beeline (広島県 福山市)
上野サイクル(愛媛県 松山市)
※在庫状況については各店舗に直接お問い合わせください。

藤田翔也:スペシャライズドアンバサダー
MTBを始めるきっかけは、友だちと一緒に立ち寄った静岡県のショップ「なるおかサイクル」。店内に陳列されたMTBのかっこよさに、当時中学2年生だった藤田は衝撃を受け、MTBを買うために貯金を始める。ジャパンシリーズを舞台としたレース活動はMTBを始めた翌年からずっと続けており、7年間エリートカテゴリーで戦っている。現在はMTB DHレーサーと「なるおかサイクル」の正社員という二足の草鞋を履き、レースでみがいたバイクスキルや現場で学んだメカニックの知識をイベントを通じてサポート中。
なるおかサイクル公式HPはこちら>
FaceBookはこちら>
Instagramはこちら>

藤田翔也のMTB「気づき」クリニック!開催
楽しく、怪我無くライドする為に、必要なこと・・・ライディングテクニックやポジション・バイクセッティングなどMTBライドをする上では非常に重要なことです。
その悩みを解消するべく、”藤田翔也のMTB「気づき」クリニック!” スペシャライズドアンバサダー 藤田翔也によるMTBクリニックを開催いたします。

詳細&お申し込みはこちら>

関連記事:
今年はモテ系に着る! MTBウェアの最新着こなしテクとそのネタ2018(2018年4月12日)
進化した新作2FOフラットペダル用シューズ、使い方に合わせ2タイプに増殖!ってマジ?(2017年9月12日)

カテゴリ:
MTB
キーワード:
藤田翔也
Stumpjumper

2018/04/20

『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッション

スペシャライズド アンバサダー藤田翔也さんによる『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッションをお届けします。

『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッション

前作のStumpjumperも充分に良いバイクでしたが、様々なセクションをより心から楽しめるバイクになったというのが率直な感想です。高速スピードでコーナーリングをする際、以前に増してふらふらする要素が減り、より安定性が増しました。同じトレイルを走った時に、以前大きく感じていた根っこや岩がより小さく感じられ、スムーズに乗り越えられるようになっています。路面からの振動は抑えられ、引っかからずに走れるのは、新しいジオメトリーの恩恵もありますが、剛性アップによるものも大きいと感じました

藤田さんが乗るStumpjumper ST Alloy 27.5はこちら>

直進安定性は従来のStumpjumperとは桁違い。ジャンル違いではあるものの、2世代前のEnduroに乗っているような感覚です。路面状況に関係なくスムーズにタイヤが転がるのは、最新ジオメトリーによる高い基本性能が大いに貢献しています。

前後輪ともに点ではなく、しっかりと面で路面を捉える感覚があるので、バイクを左右傾けた際にも、タイヤのグリップがしっかり残る印象です。タイヤ本来の仕事(グリップ)を邪魔せず、各パーツも、フレームがしっかり仕事(機能)させているような印象をうけました。

この事から最新Stumpjumperはライダーをサポートする要素がとても多いので、コントロールにも余裕が生まれます。ライダー自身が持つスキルを素直にバイクに伝えられる、とても楽しいバイクですね。ライダーとバイクが相乗効果し合える関係で、コンセプト通り、スピードも楽しさも追求できるバイクと言えるでしょう。

このStumpjumper ST Alloy27.5はエントリー向けで、各パーツのグレードは低めですが、上記のポイントにより各パーツの基本性能を底上げ、又は性能をフルに発揮させているかのような乗り心地です。いざダートを走っていると価格の事はすっかり忘れちゃいますね。サスペンションストロークも130mmとショートストロークですが、基本性能が高い為、高速域でも安定しました。

そして基本性能が高いという事は、各パーツをグレードアップしていく楽しみも生まれやすく、同時にグレードアップしたパーツの効果もより感じやすくなります。

コマンドポスト、ブレーキ、サスペンション、ホイール、この4点は特にカスタムしていく楽しみがあり、長くこのバイクと付き合えることができるでしょう。そのうち3点は、スペシャライズドのラインナップにあります。

ドライブトレインは最近のトレンドが採用されているので、MTB専用コース、トレイルといったシチュエーションの差を感じる事なく使えますね!

『飾り付け、味付け無しでも素材が上質。』
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FORZA(茨城県 つくば市)
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ルート610(東京都 清瀬市)
ラビットストリート江坂店(大阪府 吹田市)

Stumpjumper ST Alloy:
TRAIL LOVERS (栃木県 小山市)
りんりん自転車館 (東京都 江東区)
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バイクランチ(長野県 松山市)
ラビットストリート ベイサイドモール店(大阪府 岸和田市)
Beeline (広島県 福山市)
上野サイクル(愛媛県 松山市)
※在庫状況については各店舗に直接お問い合わせください。

藤田翔也:スペシャライズドアンバサダー
MTBを始めるきっかけは、友だちと一緒に立ち寄った静岡県のショップ「なるおかサイクル」。店内に陳列されたMTBのかっこよさに、当時中学2年生だった藤田は衝撃を受け、MTBを買うために貯金を始める。ジャパンシリーズを舞台としたレース活動はMTBを始めた翌年からずっと続けており、7年間エリートカテゴリーで戦っている。現在はMTB DHレーサーと「なるおかサイクル」の正社員という二足の草鞋を履き、レースでみがいたバイクスキルや現場で学んだメカニックの知識をイベントを通じてサポート中。
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楽しく、怪我無くライドする為に、必要なこと・・・ライディングテクニックやポジション・バイクセッティングなどMTBライドをする上では非常に重要なことです。
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