破壊力ある60代アスリート! アンバサダー松葉桂二さんの素顔に迫る

2018/05/22

破壊力ある60代アスリート! アンバサダー松葉桂二さんの素顔に迫る

エクステラのレース会場で『CRAZY KEIJI』の愛称で世界中の選手から親しまれているアンバサダーの松葉桂二さんをご紹介いたします。

はじめましてスペシャライズドのアンバサダーに就任した松葉桂二です。現在は、水環境関連のコンサルタント会社に勤めています。

故郷は、清流木曽川と緑の里山に囲まれた風光明媚な岐阜県で、現在は中津川市に住んでいます。

私が自転車に乗り始めたのは40才を過ぎてから・・。社会人になってから登山に夢中になり、困難な氷壁を求め、ヨーロッパアルプス三大北壁を目指すようになりました。

最初の課題は、仏伊国境に千メートル以上の垂壁を持つ、『グランドジョラス北壁』でした。

二つ目の課題は、ウィンパー著アルプス登攀記の『マッターホルン北壁』です。岩と雪の急峻な壁を標高4,478mのサミットに向けザイル(命綱)を使いパートナーと登ります。

最後の課題は、ハインリッヒ・ハラー著『白い蜘蛛』にもある凄まじい登攀史を残す『アイガー北壁』で三大北壁完登となりました。

そして、1995年(40才だった)頃、登山のトレーニングとしてマウンテンバイクに乗り始めました。


ちょうどその頃、長野県王滝でSDA100kmなるエンデュランスレースが開催され出場してみると、上位でフィニッシュすることができ、山よりMTB向きかと勘違いしてのめり込んでしまいます。困難な登山では、命を預ける登山用機材を厳選してきましたが、命を載せて走るバイクも同じ考えで選択していくと、スペシャライズドS-Works Epicに行き着くことになりました。

MTBで心肺機能を高めて挑んだ7,000mを超えるチベットヒマラヤの未踏峰登頂を果たした後は、困難なクライミングからバイクで世界の高みを目指したいと考えるようになりました。
しかし、50才台になると仕事上の職責による制約や単身赴任で活動できなくなり10年近くブランクに入ります。

2015年定年退職を機にS-Works VENGEで51.5kmのトライアスロントレーニングを始め、自分の人生はBike Rideで『より良くしたい』と活動を再開します。

成功しなければならない、勝たなければならないと悩み突き進むことは、苦しむことにつながってしまうため、『できなくてもいい、より良くに向かって進む!』をモットーにしています。これは、仕事も自転車も人生も『より良くしたい』 を目指す限り、目標は明確であり、できなくてもいいと悟れば負けはなくなるからです。

オリンピックディスタンスのトライアスロンに向け、『より良く』を積み重ねた結果、2016年度国内年間ランキング1位(60〜64才)が確定し、2017年度ITU世界トライアスロン世界選手権オランダロッテルダム大会 エイジグループ日本代表選手として公費派遣されました。

2018年は、S-Works Epicで海外オフロードトライアスロンを中心に、国内レースを含め楽しみながら走り、レース状況とともに『旅トラ』情報をお伝えしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
次回は2018年4月に行われたXTERRA Asia-Pacific Championship(ダナオ フィリピン)のレースレポートをお届けいたします。

+++++++++++++++++++++++

松葉桂二さんの今後のスケジュールはこちら>
2018年7月 ITU世界クロストライアスロン選手権(フュン島 デンマーク)
2018年10月 XTERRA World Championship(カパルア マウイ)

松葉桂二さんのSNSもぜひフォローお願いします。
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Instagram

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2018/05/22

破壊力ある60代アスリート! アンバサダー松葉桂二さんの素顔に迫る

エクステラのレース会場で『CRAZY KEIJI』の愛称で世界中の選手から親しまれているアンバサダーの松葉桂二さんをご紹介いたします。

破壊力ある60代アスリート! アンバサダー松葉桂二さんの素顔に迫る

はじめましてスペシャライズドのアンバサダーに就任した松葉桂二です。現在は、水環境関連のコンサルタント会社に勤めています。

故郷は、清流木曽川と緑の里山に囲まれた風光明媚な岐阜県で、現在は中津川市に住んでいます。

私が自転車に乗り始めたのは40才を過ぎてから・・。社会人になってから登山に夢中になり、困難な氷壁を求め、ヨーロッパアルプス三大北壁を目指すようになりました。

最初の課題は、仏伊国境に千メートル以上の垂壁を持つ、『グランドジョラス北壁』でした。

二つ目の課題は、ウィンパー著アルプス登攀記の『マッターホルン北壁』です。岩と雪の急峻な壁を標高4,478mのサミットに向けザイル(命綱)を使いパートナーと登ります。

最後の課題は、ハインリッヒ・ハラー著『白い蜘蛛』にもある凄まじい登攀史を残す『アイガー北壁』で三大北壁完登となりました。

そして、1995年(40才だった)頃、登山のトレーニングとしてマウンテンバイクに乗り始めました。


ちょうどその頃、長野県王滝でSDA100kmなるエンデュランスレースが開催され出場してみると、上位でフィニッシュすることができ、山よりMTB向きかと勘違いしてのめり込んでしまいます。困難な登山では、命を預ける登山用機材を厳選してきましたが、命を載せて走るバイクも同じ考えで選択していくと、スペシャライズドS-Works Epicに行き着くことになりました。

MTBで心肺機能を高めて挑んだ7,000mを超えるチベットヒマラヤの未踏峰登頂を果たした後は、困難なクライミングからバイクで世界の高みを目指したいと考えるようになりました。
しかし、50才台になると仕事上の職責による制約や単身赴任で活動できなくなり10年近くブランクに入ります。

2015年定年退職を機にS-Works VENGEで51.5kmのトライアスロントレーニングを始め、自分の人生はBike Rideで『より良くしたい』と活動を再開します。

成功しなければならない、勝たなければならないと悩み突き進むことは、苦しむことにつながってしまうため、『できなくてもいい、より良くに向かって進む!』をモットーにしています。これは、仕事も自転車も人生も『より良くしたい』 を目指す限り、目標は明確であり、できなくてもいいと悟れば負けはなくなるからです。

オリンピックディスタンスのトライアスロンに向け、『より良く』を積み重ねた結果、2016年度国内年間ランキング1位(60〜64才)が確定し、2017年度ITU世界トライアスロン世界選手権オランダロッテルダム大会 エイジグループ日本代表選手として公費派遣されました。

2018年は、S-Works Epicで海外オフロードトライアスロンを中心に、国内レースを含め楽しみながら走り、レース状況とともに『旅トラ』情報をお伝えしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
次回は2018年4月に行われたXTERRA Asia-Pacific Championship(ダナオ フィリピン)のレースレポートをお届けいたします。

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松葉桂二さんの今後のスケジュールはこちら>
2018年7月 ITU世界クロストライアスロン選手権(フュン島 デンマーク)
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