アルミマウンテンバイク「CHISEL」で表彰台へ!広がる無限の可能性

2018/08/21

アルミマウンテンバイク「CHISEL」で表彰台へ!広がる無限の可能性

スペシャライズド ジャパン アンバサダーの藤田翔也さんによる「CHISEL」(チゼル)のレポートです。

ダウンヒルと最近ではエンデューロでもレース参戦中のスペシャライズド アンバサダーの藤田翔也です。今シーズン国内公式ダウンヒルレースでの最高位9位、エンデューロレースでは表彰台を獲得しました。

最近、気構えなく遊びで乗れて、しかもレースやトレーニングでも使えるようなマウンテンバイクが欲しいと思いクロスカントリーバイク「CHISEL」を導入しました。

藤田さんが選んだ2019年モデル CHISEL MEN DSW EXPERT 29をチェックする>
2019年モデルのCHISELラインナップはこちら>

2018年モデルから大人気のMTBというのは、スペシャライズド アドバイザーの竹谷賢二さんが使用していたのを見て知っていたし、実績も出ている。事前の情報で今の自分にぴったりのバイクに違いなかった。自分もCHISELの秘める性能を味わってみたくなり、CHISELでレースに参戦することにしてみた。

竹谷賢二さんがエクステラ世界選手権で実地検証。必要にして十分、そして発展性もあるアルミハードテールXCバイク「CHISEL」について>

選んだレースは、日本最大規模のMTBイベント「シマノバイカーズフェスティバル」のDHエンデューロという種目。緩い下り基調のコースの中に上り区間や平坦路を組み入れたテクニカルな約2.9kmのコース。これをタイムトライアル形式で競います。当然高い身体能力が求められ、テクニックも必要。オフロードレースの総合力が問われるレースです。

 

実は、CHISELのシェイクダウンはこのレースの前日でした。富士見パノラマのコースで数本テスト。前後タイヤをチューブレス化して、振動吸収性、タイヤのグリップ力を上げる。他パーツは特に変更しない状態で、CHISELの基本性能を確かめる事にしてみた。実は下り種目でハードテールを使用するのは5年以上ぶり、しかも普段29インチのMTBにも乗っていない為、多少の不安はあったが、ワクワクする気持ちのほうが自分の中で大きかった。

小雨の中、レースは決行。下り系の種目という事もあり、ほとんど選手はオールマウンテンバイク。しかしペダリングセクションが多く、登りセクションも複合されていたので、CHISELにもメリットはあった。

コースレイアウトやスピード域のことを考えると、オールマウンテンバイクに比べてストローク長など機材の「懐深さ」の面では劣る部分もある。しかし自分の持つ技術をしっかり入力できて、バイクを介する間に劣化せず出力できるバイクだったので、各セクション「バイクへの慣れ」以外の面で、苦戦する事なくバイクを進ませる事ができた。何より地を這うかのような安定感が「CHISEL」にはあった。終始、その安心感があったので速く走る事ができた。

最終走者でスタートしたレース、ゴール後、トップタイム出し一位を獲ることができました。

自分の身長は167cm、バイクはSサイズ。それでいて29インチ。バイクコントロールをする上で、身長が大きい方が有利ではあるが、小柄な方が不利という訳でもない。少なくとも「CHISEL」だからそう感じる事が出来た。スペシャライズドの作るジオメトリーは本当に絶妙かつ心地良い。

初期の細かな振動はタイヤの空気圧、目視で確認できる凹凸はサスペンションの調整で対処するのが基本、ここまではどのバイクでも出来るコト。しかしそこに、バイクそのもののパフォーマンスが相乗効果する事で、乗り心地の良さというものが生まれる。

「CHISEL」はまるでカーボンバイクに乗ってるかのように軽く、アルミ特有の硬さは少なく路面の挙動がマイルド。振動吸収性が良い。

そして、ペダリングロスと思う事がほとんどない、心地よい剛性感も特徴的でした。最新トレンドのSRAM GX EAGLEドライブパーツを採用、ハブの規格はブースト規格を使用。

値段だけでなく、まさにパフォーマンスの高さが人気の理由ですね。費用対効果、価格以上の性能を感じられ、高い満足度が得られるおすすめのマウンテンバイクです。


何より「楽しい!」と思わせてくれるマウンテンバイクだから、他の人に良さを伝えやすい。だから人から人へ、人気を呼んでいる理由だと思います。自分自身も「CHISEL」は「遊び・楽しさ」そんな原点を思い出させてくれたMTBでした。

藤田さんが選んだ2019年モデル CHISEL MEN DSW EXPERT 29をチェックする>
2019年モデルのCHISELラインナップはこちら>

関連記事:
竹谷賢二さんがエクステラ世界選手権で実地検証。必要にして十分、そして発展性もあるアルミハードテールXCバイク「CHISEL」(2017年12月6日)
藤田翔也による『Stumpjumper ST Alloy 27.5』インプレッション(2018年4月20日)

カテゴリ:
MTB
試乗会/イベント/レース
キーワード:
藤田翔也
CHISEL

2018/08/21

アルミマウンテンバイク「CHISEL」で表彰台へ!広がる無限の可能性

スペシャライズド ジャパン アンバサダーの藤田翔也さんによる「CHISEL」(チゼル)のレポートです。

アルミマウンテンバイク「CHISEL」で表彰台へ!広がる無限の可能性

ダウンヒルと最近ではエンデューロでもレース参戦中のスペシャライズド アンバサダーの藤田翔也です。今シーズン国内公式ダウンヒルレースでの最高位9位、エンデューロレースでは表彰台を獲得しました。

最近、気構えなく遊びで乗れて、しかもレースやトレーニングでも使えるようなマウンテンバイクが欲しいと思いクロスカントリーバイク「CHISEL」を導入しました。

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2018年モデルから大人気のMTBというのは、スペシャライズド アドバイザーの竹谷賢二さんが使用していたのを見て知っていたし、実績も出ている。事前の情報で今の自分にぴったりのバイクに違いなかった。自分もCHISELの秘める性能を味わってみたくなり、CHISELでレースに参戦することにしてみた。

竹谷賢二さんがエクステラ世界選手権で実地検証。必要にして十分、そして発展性もあるアルミハードテールXCバイク「CHISEL」について>

選んだレースは、日本最大規模のMTBイベント「シマノバイカーズフェスティバル」のDHエンデューロという種目。緩い下り基調のコースの中に上り区間や平坦路を組み入れたテクニカルな約2.9kmのコース。これをタイムトライアル形式で競います。当然高い身体能力が求められ、テクニックも必要。オフロードレースの総合力が問われるレースです。

 

実は、CHISELのシェイクダウンはこのレースの前日でした。富士見パノラマのコースで数本テスト。前後タイヤをチューブレス化して、振動吸収性、タイヤのグリップ力を上げる。他パーツは特に変更しない状態で、CHISELの基本性能を確かめる事にしてみた。実は下り種目でハードテールを使用するのは5年以上ぶり、しかも普段29インチのMTBにも乗っていない為、多少の不安はあったが、ワクワクする気持ちのほうが自分の中で大きかった。

小雨の中、レースは決行。下り系の種目という事もあり、ほとんど選手はオールマウンテンバイク。しかしペダリングセクションが多く、登りセクションも複合されていたので、CHISELにもメリットはあった。

コースレイアウトやスピード域のことを考えると、オールマウンテンバイクに比べてストローク長など機材の「懐深さ」の面では劣る部分もある。しかし自分の持つ技術をしっかり入力できて、バイクを介する間に劣化せず出力できるバイクだったので、各セクション「バイクへの慣れ」以外の面で、苦戦する事なくバイクを進ませる事ができた。何より地を這うかのような安定感が「CHISEL」にはあった。終始、その安心感があったので速く走る事ができた。

最終走者でスタートしたレース、ゴール後、トップタイム出し一位を獲ることができました。

自分の身長は167cm、バイクはSサイズ。それでいて29インチ。バイクコントロールをする上で、身長が大きい方が有利ではあるが、小柄な方が不利という訳でもない。少なくとも「CHISEL」だからそう感じる事が出来た。スペシャライズドの作るジオメトリーは本当に絶妙かつ心地良い。

初期の細かな振動はタイヤの空気圧、目視で確認できる凹凸はサスペンションの調整で対処するのが基本、ここまではどのバイクでも出来るコト。しかしそこに、バイクそのもののパフォーマンスが相乗効果する事で、乗り心地の良さというものが生まれる。

「CHISEL」はまるでカーボンバイクに乗ってるかのように軽く、アルミ特有の硬さは少なく路面の挙動がマイルド。振動吸収性が良い。

そして、ペダリングロスと思う事がほとんどない、心地よい剛性感も特徴的でした。最新トレンドのSRAM GX EAGLEドライブパーツを採用、ハブの規格はブースト規格を使用。

値段だけでなく、まさにパフォーマンスの高さが人気の理由ですね。費用対効果、価格以上の性能を感じられ、高い満足度が得られるおすすめのマウンテンバイクです。


何より「楽しい!」と思わせてくれるマウンテンバイクだから、他の人に良さを伝えやすい。だから人から人へ、人気を呼んでいる理由だと思います。自分自身も「CHISEL」は「遊び・楽しさ」そんな原点を思い出させてくれたMTBでした。

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