ハンモックでぶ〜らぶら。そんな現実逃避はいかが?enoハンモックで行く、超軽量ハンモックツーリング 前編

2016/07/29

ハンモックでぶ〜らぶら。そんな現実逃避はいかが?enoハンモックで行く、超軽量ハンモックツーリング 前編

この夏、「自転車x旅」を楽しもう!持ち物・やることともに超軽量化できる、ハンモックツーリングの魅力をご紹介します。

ロードバイクやマウテンバイクに、山盛りにキャンプ道具を詰めて走るキャンプツーリング。自然とライドを目いっぱい楽しめる反面、必要なもの、知るべき知識も多く、また移動距離も長く取らないといけない気がして… ハードルは低くはないですよね。

そこでオススメしたいものが、持ち物・やることともに超軽量化できる、ハンモックツーリング。その魅力を、「Eagles Nest Outfittersハンモック」(以下eno)の内山さんに伺いました。ライドの楽しみ方を広げて、この夏、試してみてはいかがでしょうか?

enoハンモックについての詳細はこちら > 

SPECIALIZED JAPAN (以下、SJ)- ハンモックツーリングの一番の魅力は何でしょうか?

「空気を肌で感じ、動物的潜在感覚で1日の変化を感じとる心地よさが最大の魅力です。

ハンモックは常に外の空気感や雰囲気を感じることができるツールです。外の空気感を全身で受けながら、寝る、座るという行為が簡単にできますから、ツーリングで得た空気感をそのままに休むことができます。」

<荷物の軽量化>

「私が言うハンモックとはハンモックスタンドを使って張るハンモックではなく、かばんの中に入れて持ち運びができるパッカブルハンモックというものです。パッカブルハンモックは骨格となるポールはいらないので、テントと比べた場合、荷物の軽量化の点でツーリングやキャンプに向いているといえます。」

<多様な空間作り>

「ハンモックを張ると立体的な空間作りが簡単にできます。テントのように外と遮断されないので、外の空気を感じ続けることができるのです。

ハンモックは寝るだけではなく、イスやソファー代わりに座ることもできますので、ちょっとしたリビングがアウトドアでシンプルに完成します。仲間がいればさらにそのリビングは賑やかになるでしょう。そして、寝るときにはプライベートなベッドとなるわけです。

キャンプだけでなく、基本的に小振りで、携帯性に優れているので日常的に持ち歩くことも可能です。ハンモックを携帯して行動すると、「ここならハンモックを張れるかも!」という発見がたくさんあると思います。

「どこでハンモッキングできるのか分からない…」と考える方もいらっしゃると思いますが、ツーリングをしていれば、きっと目に留まる場所があるはずです。特別なことを考える必要はありません。」

<自然にやさしい>

「ハンモックは、自然にほとんど負担をかけません。特に地面に対してはほとんど負担をかけないと言っていいと思います。また人工物ではなく樹木を使ってハンモックを張る際には、樹木にやさしいサスペンションシステム(ストラップ)を適切に使用すれば、周囲の環境を変えることなく「痕跡を残しにくい」シェルターとなります。テントと違い地面を平らにしたり、掘ったり、突き刺すこともありません。あなたが残す痕跡が小さければ小さいほど、その場所の草木や生き物たちを傷つけるリスクも減るのです。

enoでは、樹木に負担をかけにくいサスペンションシステムである“ツリーセーバー”・ストラップがあります。ツリーセーバー・ストラップは、柔らかく織った約2 〜4 cm の幅広テープで作られていて、木に巻きつけたときの樹皮や樹木形成層のダメージを最小限にとどめます。大切なことは、ロープや、2 cmより幅の狭いストラップ、固い梱包用バンドなどを決して使用しないこと。樹木にくぎやねじを打ち込むことは絶対にやめましょう。」

SJ-馴染みが薄い分、必要なもの、また、準備が万端かどうかが分からないような…

「まずはハンモック本体とストラップを準備することからスタートしましょう。いきなりハンモックキャンプではなく、身近な散歩程度のツーリングにハンモックとストラップだけを持っていき、自転車とハンモックの楽しみ方を感じていただくのが良いと思います。

ハンモックの種類ですが、基本的にすべてパッカブルサイズで、代表的なものは4種類あります。大きいサイズから順にダブルネスト、シングルネスト、プロネスト、SUB7。そしてストラップは大きく二つに分けてデイジーチェーンタイプのアトラスストラップと、サスペンション調整部分がデイジーチェーンではないタイプのヘリオスストラップがあります。

ヘリオスストラップは、支柱に巻きつける部分は樹木に負担をかけにくいテープになっていますが、長さを調整する箇所(樹木に接しない箇所)に丈夫で軽量なダイニーマロープを使っているので軽量でコンパクトです。とにかく荷物を少なく、軽くしたいという方は、ハンモック本体はSUB7、またはプロネスト。そしてストラップはヘリオスストラップという組み合わせがよいかと思います。

しかし、ダブルネスト、シングルネストなどの大きめのハンモックは、キャンプ場で過ごす、そして泊まるなど滞在時間が長い場合の居住性はとても高く、その快適性はとても捨てがたいものです。ペダルを踏み続けた後、ソファーでくつろぐようにリラックスできるなんて最高じゃないですか!またデイジーチェーンはハンモック以外のツールをちょっと掛けておくことなどができ、収納としての利便性もあります。目的にあったハンモックサイズとストラップの組み合わせを選んでください。」

SJ − ありがとうございます。

enoハンモックについての詳細はこちら > 

後編では、具体的なハンモックの張り方や注意点、内山さんおすすめのハンモックツーリング候補地をご紹介します。

関連記事:
「AIRNET」に限定カラーが登場。自由気ままに走るライダーにおすすめのヘルメットだ (2016年5月18日)
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カテゴリ:
ロードバイク
MTB
キーワード:
2016夏の自転車旅

2016/07/29

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ハンモックでぶ〜らぶら。そんな現実逃避はいかが?enoハンモックで行く、超軽量ハンモックツーリング 前編

ロードバイクやマウテンバイクに、山盛りにキャンプ道具を詰めて走るキャンプツーリング。自然とライドを目いっぱい楽しめる反面、必要なもの、知るべき知識も多く、また移動距離も長く取らないといけない気がして… ハードルは低くはないですよね。

そこでオススメしたいものが、持ち物・やることともに超軽量化できる、ハンモックツーリング。その魅力を、「Eagles Nest Outfittersハンモック」(以下eno)の内山さんに伺いました。ライドの楽しみ方を広げて、この夏、試してみてはいかがでしょうか?

enoハンモックについての詳細はこちら > 

SPECIALIZED JAPAN (以下、SJ)- ハンモックツーリングの一番の魅力は何でしょうか?

「空気を肌で感じ、動物的潜在感覚で1日の変化を感じとる心地よさが最大の魅力です。

ハンモックは常に外の空気感や雰囲気を感じることができるツールです。外の空気感を全身で受けながら、寝る、座るという行為が簡単にできますから、ツーリングで得た空気感をそのままに休むことができます。」

<荷物の軽量化>

「私が言うハンモックとはハンモックスタンドを使って張るハンモックではなく、かばんの中に入れて持ち運びができるパッカブルハンモックというものです。パッカブルハンモックは骨格となるポールはいらないので、テントと比べた場合、荷物の軽量化の点でツーリングやキャンプに向いているといえます。」

<多様な空間作り>

「ハンモックを張ると立体的な空間作りが簡単にできます。テントのように外と遮断されないので、外の空気を感じ続けることができるのです。

ハンモックは寝るだけではなく、イスやソファー代わりに座ることもできますので、ちょっとしたリビングがアウトドアでシンプルに完成します。仲間がいればさらにそのリビングは賑やかになるでしょう。そして、寝るときにはプライベートなベッドとなるわけです。

キャンプだけでなく、基本的に小振りで、携帯性に優れているので日常的に持ち歩くことも可能です。ハンモックを携帯して行動すると、「ここならハンモックを張れるかも!」という発見がたくさんあると思います。

「どこでハンモッキングできるのか分からない…」と考える方もいらっしゃると思いますが、ツーリングをしていれば、きっと目に留まる場所があるはずです。特別なことを考える必要はありません。」

<自然にやさしい>

「ハンモックは、自然にほとんど負担をかけません。特に地面に対してはほとんど負担をかけないと言っていいと思います。また人工物ではなく樹木を使ってハンモックを張る際には、樹木にやさしいサスペンションシステム(ストラップ)を適切に使用すれば、周囲の環境を変えることなく「痕跡を残しにくい」シェルターとなります。テントと違い地面を平らにしたり、掘ったり、突き刺すこともありません。あなたが残す痕跡が小さければ小さいほど、その場所の草木や生き物たちを傷つけるリスクも減るのです。

enoでは、樹木に負担をかけにくいサスペンションシステムである“ツリーセーバー”・ストラップがあります。ツリーセーバー・ストラップは、柔らかく織った約2 〜4 cm の幅広テープで作られていて、木に巻きつけたときの樹皮や樹木形成層のダメージを最小限にとどめます。大切なことは、ロープや、2 cmより幅の狭いストラップ、固い梱包用バンドなどを決して使用しないこと。樹木にくぎやねじを打ち込むことは絶対にやめましょう。」

SJ-馴染みが薄い分、必要なもの、また、準備が万端かどうかが分からないような…

「まずはハンモック本体とストラップを準備することからスタートしましょう。いきなりハンモックキャンプではなく、身近な散歩程度のツーリングにハンモックとストラップだけを持っていき、自転車とハンモックの楽しみ方を感じていただくのが良いと思います。

ハンモックの種類ですが、基本的にすべてパッカブルサイズで、代表的なものは4種類あります。大きいサイズから順にダブルネスト、シングルネスト、プロネスト、SUB7。そしてストラップは大きく二つに分けてデイジーチェーンタイプのアトラスストラップと、サスペンション調整部分がデイジーチェーンではないタイプのヘリオスストラップがあります。

ヘリオスストラップは、支柱に巻きつける部分は樹木に負担をかけにくいテープになっていますが、長さを調整する箇所(樹木に接しない箇所)に丈夫で軽量なダイニーマロープを使っているので軽量でコンパクトです。とにかく荷物を少なく、軽くしたいという方は、ハンモック本体はSUB7、またはプロネスト。そしてストラップはヘリオスストラップという組み合わせがよいかと思います。

しかし、ダブルネスト、シングルネストなどの大きめのハンモックは、キャンプ場で過ごす、そして泊まるなど滞在時間が長い場合の居住性はとても高く、その快適性はとても捨てがたいものです。ペダルを踏み続けた後、ソファーでくつろぐようにリラックスできるなんて最高じゃないですか!またデイジーチェーンはハンモック以外のツールをちょっと掛けておくことなどができ、収納としての利便性もあります。目的にあったハンモックサイズとストラップの組み合わせを選んでください。」

SJ − ありがとうございます。

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