雨のCoupe du Japon富士見パノラマを制した平林安里選手、エリートクラスで圧勝!

2017/10/19

雨のCoupe du Japon富士見パノラマを制した平林安里選手、エリートクラスで圧勝!

最終戦まであと1レース、富士見パノラマで行われたCoupe du Japon富士見、平林安里(ひらばやし・あり)選手のレースレポートをお届けします。

クロスカントリーレーシングに革命を!新型マウンテンバイク「EPIC」登場>

【機材
バイク:S-WORKS EPIC MEN CARBON SRAM 29>
タイヤ:SPECIALIZED FAST TRAK 2.1>
コンポーネント:SHIMANO XTR M9000 チェーンリング34T スプロケット11 - 42T
サングラス:OAKLEY  RADAR EV クリアレンズ

【コンディション】
天候:雨
コースコンディション:ウェット
レーススタート時刻:13:20

++++++++++++++++++++++++

CJ1白馬から2週間のインターバルがあり、じっくり練習に取組む時間ができた。気温の変化が激しかったため体調に気を使いながら練習を行った。富士見パノラマには土曜日から入り試走を行う。

コースレイアウトは春の富士見と大きく変わらなかったが、長雨の影響により、かなり滑りやすいコンディションでより正確なハンドル操作が求められる。ライン取りを入念に確認しながら7周走った。

その後行われたエリミネーターの世界選手権予選に参戦した。残念ながら第2ヒートで調子に乗りすぎ、マシントラブルを起こしてしまいリタイヤとなったが、ダウンヒルの永田選手の参戦があったりして盛り上がったレースだった。

【レース当日】

9:00に会場に入り、コースの周りを歩きながら路面の状態を確認した。下りの路面は荒れている所が多かったが、登りはあまり荒れていない。

マッド向きのGROUND CONTROL 2.1、面圧の広さでグリップの高いFAST TRAK 2.3もタイヤの選択肢にあったが、雨脚が強くなり路面の泥が流れはじめたので、登りでの転がりが良いFAST TRAK 2.1を選択した。レースの1時間前からアップを開始。ダッシュを混ぜて30分間漕いだ。

GROUND CONTROL 2.1タイヤをチェックする>
FAST TRAK 2.3タイヤをチェックする>
FAST TRAK 2.1タイヤをチェックする>

13:00になり、スタートの合図と共にレースが始まった。クリートキャッチは上手く決まり、先頭でレースを進めて行く。1周目は大きなミスをしない様に下りは慎重に走り、登りはアタックをかけて走り続けた。

1周目を終える頃には2番手集団に40秒程の差をつける。2周目は少しコースに慣れてきたので、少し攻めを意識して走り続ける。タイヤの感触も良好でミス無く安定した走りをする事ができた。

3周目になると泥沼が酷くなりペースが少し落ちた。滑りやすくテクニカルな路面状態により、下りは攻めても全くスピードが上がらず、なかなか思うように走れない状態が続く。

ボトルの水を補給するタイミングも無く苦しい展開だった。脚がつらないよう、下りでは脚を止めて回復させ、登りで全力を出す走りに切り替えレース後半の周回に備えた。

4周以降はどんどんコンディションが悪化してきた。駆動系から異音もでたりしたが、メカトラブルが起きないように気を配りつつ丁寧に走り続けた。まったく気が抜けない状況だったが、大きなミスやトラブルも無くトップでゴールすることができた。とても難しいコンディションのレースだったが、チームスタッフの皆さんのサポートのお陰でトラブル無く無事に終えることができました。

今週末に行われる最終戦の下関大会に向けてしっかりと調整し、良い走りでシーズンを締めくくれるよう頑張ります。今回も沢山の応援ありがとうございました。

Photo:Ryuta Iwasaki

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コンポーネント:SHIMANO XTR M9000 チェーンリング34T スプロケット11 - 42T
サングラス:OAKLEY  RADAR EV クリアレンズ

【コンディション】
天候:雨
コースコンディション:ウェット
レーススタート時刻:13:20

++++++++++++++++++++++++

CJ1白馬から2週間のインターバルがあり、じっくり練習に取組む時間ができた。気温の変化が激しかったため体調に気を使いながら練習を行った。富士見パノラマには土曜日から入り試走を行う。

コースレイアウトは春の富士見と大きく変わらなかったが、長雨の影響により、かなり滑りやすいコンディションでより正確なハンドル操作が求められる。ライン取りを入念に確認しながら7周走った。

その後行われたエリミネーターの世界選手権予選に参戦した。残念ながら第2ヒートで調子に乗りすぎ、マシントラブルを起こしてしまいリタイヤとなったが、ダウンヒルの永田選手の参戦があったりして盛り上がったレースだった。

【レース当日】

9:00に会場に入り、コースの周りを歩きながら路面の状態を確認した。下りの路面は荒れている所が多かったが、登りはあまり荒れていない。

マッド向きのGROUND CONTROL 2.1、面圧の広さでグリップの高いFAST TRAK 2.3もタイヤの選択肢にあったが、雨脚が強くなり路面の泥が流れはじめたので、登りでの転がりが良いFAST TRAK 2.1を選択した。レースの1時間前からアップを開始。ダッシュを混ぜて30分間漕いだ。

GROUND CONTROL 2.1タイヤをチェックする>
FAST TRAK 2.3タイヤをチェックする>
FAST TRAK 2.1タイヤをチェックする>

13:00になり、スタートの合図と共にレースが始まった。クリートキャッチは上手く決まり、先頭でレースを進めて行く。1周目は大きなミスをしない様に下りは慎重に走り、登りはアタックをかけて走り続けた。

1周目を終える頃には2番手集団に40秒程の差をつける。2周目は少しコースに慣れてきたので、少し攻めを意識して走り続ける。タイヤの感触も良好でミス無く安定した走りをする事ができた。

3周目になると泥沼が酷くなりペースが少し落ちた。滑りやすくテクニカルな路面状態により、下りは攻めても全くスピードが上がらず、なかなか思うように走れない状態が続く。

ボトルの水を補給するタイミングも無く苦しい展開だった。脚がつらないよう、下りでは脚を止めて回復させ、登りで全力を出す走りに切り替えレース後半の周回に備えた。

4周以降はどんどんコンディションが悪化してきた。駆動系から異音もでたりしたが、メカトラブルが起きないように気を配りつつ丁寧に走り続けた。まったく気が抜けない状況だったが、大きなミスやトラブルも無くトップでゴールすることができた。とても難しいコンディションのレースだったが、チームスタッフの皆さんのサポートのお陰でトラブル無く無事に終えることができました。

今週末に行われる最終戦の下関大会に向けてしっかりと調整し、良い走りでシーズンを締めくくれるよう頑張ります。今回も沢山の応援ありがとうございました。

Photo:Ryuta Iwasaki

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