ロイック・ブルーニ、世界王者とワールドカップ総合優勝の両方を獲得!

2019/09/09

ロイック・ブルーニ、世界王者とワールドカップ総合優勝の両方を獲得!

ロイック・ブルーニがUCI MTB DH 男子エリートで3年連続4度目の世界王者を達成!そしてDHI ワールドカップの総合優勝も果たしました。

2019年8月28日、カナダ・モンサンタンで行われたUCIマウンテンバイク世界選手権ダウンヒル男子エリートで、ロイック・ブルーニが新型Demoに乗り、3年連続4度目の世界王者に輝きました。

ブルーニは、バイクを完璧にセッティングし、日曜午後に行われた決勝で素晴らしい走りをみせました。わずか4箇所のバイクと体との接点のうち、足に履いた2FOシューズがペダルをしっかりと捉え、バイクを確実に操作して走り切りました。

決勝:

ロイックは第1および第2スプリットを驚異的なスピードで走り、最高速を測るエリアではなんど時速72km以上をマーク。彼のタイムは、トロイ・ブロスナンより0.7秒上回っていました。
ブルーニは限界レベルでバイクを巧みに操りながら、スティーブ・スミス追悼記念のドロップオフに飛び込み、最速ラインを保ったまま第3スプリットへと入って行きました。コース最難関のセクションに突入したブルーニは、ライバルと異なるラインを選択。これがタイトル防衛につながりました。

 

最終コーナーを抜けたブルーニは、最後まで力強いペダリングを続け、4分5秒544でフィニッシュ。驚きの速さを見せたブロスナンのタイムより、0.581秒早いタイムでした。

彼は駆け寄ってきたチームメイトや仲間に偉業を達成したことを告げられると、地面に倒れ込みました。

 

「言葉で表現できないほど嬉しいです。ゴールした瞬間は疲れ果てていましたが、観客の声援が聞こえ、フィンが僕の元へ駆け寄ってきたので、優勝したんだとわかりました。とにかく、最高でした。ペースをどう保ったのか覚えていませんが、とにかく攻めました」- ロイック・ブルーニ

 

最速かつ才能に恵まれた若手ライダーの一人であるフィン・アイルズもまた、新型Demoに乗り、今シーズン最高の7位を獲得。カナダ出身の彼は、母国の観客による応援にすばらしい結果で応えました。

 

「とても白熱したレースでした! フィンは好タイムでしばらくの間ホットシートに座りました。地元ライダーによるすばらしい走りに、彼がゴールした時は観客も大盛り上がりでした。ミナーがゴールすると、きっと彼の優勝に違いないと思いました。しかし、今度はトロイのゴールで、誰もが彼の優勝だと思いました。ロイックの決勝の走りは、まさに外科医の手術を見ているよう。スローモーションを見ているようにものすごく正確なラインどりで、ミスのないクリーンな走りでした。最高の気分です。バイクももちろん調子が良く、チームが成し遂げたすばらしい結果に大満足です」- トッド・カンナテッリ、MTBマーケティングディレクター

++++++++++++++++++++

そして、2019年9月6日、ロイック・ブルーニは、自身の輝かしいキャリアで初めてDHI ワールドカップの総合優勝を手にしました。

わずか一週間前に世界チャンピオンの称号を獲得したばかりのこのフランス人ライダーにとって、またしても思い出深いレースとなりました。DHI レースに2015年から初めてフル参戦して以来、常に安定して好成績を収めてきましたが、ようやくここにきてそれが実り、世界王者とワールドカップ総合優勝の両方を手にしました。

「最初から最後まで、とにかくすごいシーズンでした。今日のレースでは特に意気込んでいませんでしたが、頭のどこかではワールドカップで優勝したいと思っていました。ダニー・ハートがゴールラインを通過するその瞬間まで緊張していましたが、彼が優勝したことで、僕は総合優勝できました。観客は大盛り上がりで、すばらしい時間でした。最高の気分です!」- ロイック・ブルーニ

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2019/09/09

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ロイック・ブルーニ、世界王者とワールドカップ総合優勝の両方を獲得!

2019年8月28日、カナダ・モンサンタンで行われたUCIマウンテンバイク世界選手権ダウンヒル男子エリートで、ロイック・ブルーニが新型Demoに乗り、3年連続4度目の世界王者に輝きました。

ブルーニは、バイクを完璧にセッティングし、日曜午後に行われた決勝で素晴らしい走りをみせました。わずか4箇所のバイクと体との接点のうち、足に履いた2FOシューズがペダルをしっかりと捉え、バイクを確実に操作して走り切りました。

決勝:

ロイックは第1および第2スプリットを驚異的なスピードで走り、最高速を測るエリアではなんど時速72km以上をマーク。彼のタイムは、トロイ・ブロスナンより0.7秒上回っていました。
ブルーニは限界レベルでバイクを巧みに操りながら、スティーブ・スミス追悼記念のドロップオフに飛び込み、最速ラインを保ったまま第3スプリットへと入って行きました。コース最難関のセクションに突入したブルーニは、ライバルと異なるラインを選択。これがタイトル防衛につながりました。

 

最終コーナーを抜けたブルーニは、最後まで力強いペダリングを続け、4分5秒544でフィニッシュ。驚きの速さを見せたブロスナンのタイムより、0.581秒早いタイムでした。

彼は駆け寄ってきたチームメイトや仲間に偉業を達成したことを告げられると、地面に倒れ込みました。

 

「言葉で表現できないほど嬉しいです。ゴールした瞬間は疲れ果てていましたが、観客の声援が聞こえ、フィンが僕の元へ駆け寄ってきたので、優勝したんだとわかりました。とにかく、最高でした。ペースをどう保ったのか覚えていませんが、とにかく攻めました」- ロイック・ブルーニ

 

最速かつ才能に恵まれた若手ライダーの一人であるフィン・アイルズもまた、新型Demoに乗り、今シーズン最高の7位を獲得。カナダ出身の彼は、母国の観客による応援にすばらしい結果で応えました。

 

「とても白熱したレースでした! フィンは好タイムでしばらくの間ホットシートに座りました。地元ライダーによるすばらしい走りに、彼がゴールした時は観客も大盛り上がりでした。ミナーがゴールすると、きっと彼の優勝に違いないと思いました。しかし、今度はトロイのゴールで、誰もが彼の優勝だと思いました。ロイックの決勝の走りは、まさに外科医の手術を見ているよう。スローモーションを見ているようにものすごく正確なラインどりで、ミスのないクリーンな走りでした。最高の気分です。バイクももちろん調子が良く、チームが成し遂げたすばらしい結果に大満足です」- トッド・カンナテッリ、MTBマーケティングディレクター

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そして、2019年9月6日、ロイック・ブルーニは、自身の輝かしいキャリアで初めてDHI ワールドカップの総合優勝を手にしました。

わずか一週間前に世界チャンピオンの称号を獲得したばかりのこのフランス人ライダーにとって、またしても思い出深いレースとなりました。DHI レースに2015年から初めてフル参戦して以来、常に安定して好成績を収めてきましたが、ようやくここにきてそれが実り、世界王者とワールドカップ総合優勝の両方を手にしました。

「最初から最後まで、とにかくすごいシーズンでした。今日のレースでは特に意気込んでいませんでしたが、頭のどこかではワールドカップで優勝したいと思っていました。ダニー・ハートがゴールラインを通過するその瞬間まで緊張していましたが、彼が優勝したことで、僕は総合優勝できました。観客は大盛り上がりで、すばらしい時間でした。最高の気分です!」- ロイック・ブルーニ

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