教えてSBCU先生! FALLアパレルの「DEFLECT」シリーズについて聞いてみた!

2017/11/08

教えてSBCU先生! FALLアパレルの「DEFLECT」シリーズについて聞いてみた!

秋冬アパレルから「DEFLECT H2O ROAD JACKET」と「DEFLECT JACKET」を取り上げ、どんなライドシーンに向くのかを聞きました。

雨の日でもロードバイクに乗る人にぴったりなDEFLECT H2O ROAD JACKET

秋はライドに良い季節ですね。ただ「秋晴れ」などと言いつつも、意外と雨が降る季節でもあります。さすがに、秋雨前線や台風の季節は過ぎ去りましたが(今年はたいへんでしたね)。

ーさて、今回もSBCU先生こと渡辺孝二さんに伺いますが、この秋スペシャライズドから登場した「DEFLECT H2O ROAD JACKET」と「DEFLECT JACKET」という2種類のジャケットは、そんな秋にぴったりということですが、わざわざ作り分けているわけですから、当然機能も異なるわけですよね?

DEFLECT H2O ROAD JACKETをチェックする>

「DEFLECT H2O ROAD JACKETは、バイクに乗るための行動着として使えるレインジャケットです。防水性を極限まで高めながら防風性、そして透湿性に優れた独自の2.75層Deflect™生地を使用し、ジッパーにはすべて止水加工が施されています」

ーレインウェアの袖口はベルクロになっているのが多いと思うのですが、DEFLECT H2O ROAD JACKETはゴムですね。

「きつすぎず、ゆるすぎない、収縮性のあるゴムの袖口を採用しています。脱ぎ着がしやすく、かつ袖口から雨や風が入ってくるのをしっかり防いでくれますよ。また、裾にもドローコードが入っていて、ばたついたり、跳ね返りの水が入り込んだりするのを防ぎます」

ー裏地も少し変わってますね。レインウェアというと、汗をかいてべったりしてしまうのではないかという懸念がありますが、それに配慮しているんでしょうか。

「そうですね、マイクロフリース素材を用いていて、しかもポツポツとドットが配されています。これにより、DEFLECT H2O ROAD JACKETと肌やインナーとの間に空間ができるので、べったりとまとわりつくことがないんです」

ーフィット感はどうなんでしょう。

「ロードバイクに乗るために作られているので、比較的ぴったり目ですね。DEFLECT H2O ROAD JACKETの下に厚手のものを着込むような使い方は想定されていません。春〜秋の雨の日に向いています」

ーもう、乗る前から今日は雨が降るとわかっているとか、もしくはすでに降っているとか、そういう場面ですかね?

「大雨暴風の中でロードバイクに乗ることはおすすめしませんけど、自転車通勤されていて、多少の雨なら自転車で行くという方も少なくないと思います。そういったニーズにはぴったりですね。万が一のために携行するというより、はっきりとした“雨用”です」

ポケッタブルで多様な場面に対応できるDEFLECT JACKET

続いて渡辺さんが見せてくれたのが、DEFLECT JACKET。

DEFLECT JACKETをチェックする>

「万が一のために携行するというなら、DEFLECT JACKETです。こちらも防風・防水・透湿性能をもつDEFLECTを使用していて、しかも高いストレッチ性があります。ポケッタブルになっていて、(背中のポケットが袋になる)実際にたたんでカタチを整えると……」

ーあ、薄くて縦長になりました。

「長さはジャージのポケットから少しはみ出しますが、厚さが抑えられているので、携行するには良いですね。手軽に出せて、手軽にしまえるのがレイヤリングの上では重要です。DEFLECT JACKETなら、短い休憩の間にもサッと脱ぎ着できます」

ーグループライドのときとか、脱ぎ着に手間取るようなアウターだと、結局は脱ぎ着自体を躊躇してしまって、不快なライドになってしまいますから、こういった機能は大事ですね。

「フロントのジッパーは上下どちらからでも開閉できるので、着た状態での温度調節もしやすいですよ」

ーこちらのフィット感は、どうでしょう。

「スタンダードフィットと謳っていて、中にジャージとインナーを着る余裕はもちろんあります」

着丈 脇下身幅 袖丈 袖口幅
S 69.5 54.5 77 10
M 72 56 79 10
L 75.5 60.5 83 11

            (平置きで採寸、cm)

ーDEFLECT H2O ROAD JACKETとの使い分けは、どんな感じになりますか?

「DEFLECT H2O ROAD JACKETのような止水加工は施されていないので、ライド中のパラパラ降る小雨に対応できるというイメージですね。朝から雨だというようなときはH2Oのほうがよいでしょう」

ー毎日の通勤からサイクリングまで、幅広く活躍しそうですね。

「コストパフォーマンスにも優れています。自分でも購入して、とても気に入っているんです」

ーというわけで、SBCU先生もおすすめするDEFLECTシリーズ。価格は、DEFLECT H2O ROAD JACKETが26,082円(税込)、とDEFLECT JACKETが12,420円(税込)となっています。

 

DEFLECT H2O ROAD JACKETをチェックする>
DEFLECT JACKETをチェックする>

【筆者紹介】:須貝弦
万年ビギナー状態と言い続けて20年、それでも自転車で地元の里山をめぐることを心のヨリドコロとするフリーライター。年に1度だけ、レースにも出ます。

関連記事:
2017年 秋冬アパレル入荷!! SBCU先生が語る「秋には秋のジャージが有効である理由」(2017年10月13日)
なぜスペシャライズドがサイクルジャージを作るのか(2017年3月7日)

カテゴリ:
エキップメント
キーワード:
アパレル
SBCU

2017/11/08

教えてSBCU先生! FALLアパレルの「DEFLECT」シリーズについて聞いてみた!

秋冬アパレルから「DEFLECT H2O ROAD JACKET」と「DEFLECT JACKET」を取り上げ、どんなライドシーンに向くのかを聞きました。

教えてSBCU先生! FALLアパレルの「DEFLECT」シリーズについて聞いてみた!

雨の日でもロードバイクに乗る人にぴったりなDEFLECT H2O ROAD JACKET

秋はライドに良い季節ですね。ただ「秋晴れ」などと言いつつも、意外と雨が降る季節でもあります。さすがに、秋雨前線や台風の季節は過ぎ去りましたが(今年はたいへんでしたね)。

ーさて、今回もSBCU先生こと渡辺孝二さんに伺いますが、この秋スペシャライズドから登場した「DEFLECT H2O ROAD JACKET」と「DEFLECT JACKET」という2種類のジャケットは、そんな秋にぴったりということですが、わざわざ作り分けているわけですから、当然機能も異なるわけですよね?

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「DEFLECT H2O ROAD JACKETは、バイクに乗るための行動着として使えるレインジャケットです。防水性を極限まで高めながら防風性、そして透湿性に優れた独自の2.75層Deflect™生地を使用し、ジッパーにはすべて止水加工が施されています」

ーレインウェアの袖口はベルクロになっているのが多いと思うのですが、DEFLECT H2O ROAD JACKETはゴムですね。

「きつすぎず、ゆるすぎない、収縮性のあるゴムの袖口を採用しています。脱ぎ着がしやすく、かつ袖口から雨や風が入ってくるのをしっかり防いでくれますよ。また、裾にもドローコードが入っていて、ばたついたり、跳ね返りの水が入り込んだりするのを防ぎます」

ー裏地も少し変わってますね。レインウェアというと、汗をかいてべったりしてしまうのではないかという懸念がありますが、それに配慮しているんでしょうか。

「そうですね、マイクロフリース素材を用いていて、しかもポツポツとドットが配されています。これにより、DEFLECT H2O ROAD JACKETと肌やインナーとの間に空間ができるので、べったりとまとわりつくことがないんです」

ーフィット感はどうなんでしょう。

「ロードバイクに乗るために作られているので、比較的ぴったり目ですね。DEFLECT H2O ROAD JACKETの下に厚手のものを着込むような使い方は想定されていません。春〜秋の雨の日に向いています」

ーもう、乗る前から今日は雨が降るとわかっているとか、もしくはすでに降っているとか、そういう場面ですかね?

「大雨暴風の中でロードバイクに乗ることはおすすめしませんけど、自転車通勤されていて、多少の雨なら自転車で行くという方も少なくないと思います。そういったニーズにはぴったりですね。万が一のために携行するというより、はっきりとした“雨用”です」

ポケッタブルで多様な場面に対応できるDEFLECT JACKET

続いて渡辺さんが見せてくれたのが、DEFLECT JACKET。

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「万が一のために携行するというなら、DEFLECT JACKETです。こちらも防風・防水・透湿性能をもつDEFLECTを使用していて、しかも高いストレッチ性があります。ポケッタブルになっていて、(背中のポケットが袋になる)実際にたたんでカタチを整えると……」

ーあ、薄くて縦長になりました。

「長さはジャージのポケットから少しはみ出しますが、厚さが抑えられているので、携行するには良いですね。手軽に出せて、手軽にしまえるのがレイヤリングの上では重要です。DEFLECT JACKETなら、短い休憩の間にもサッと脱ぎ着できます」

ーグループライドのときとか、脱ぎ着に手間取るようなアウターだと、結局は脱ぎ着自体を躊躇してしまって、不快なライドになってしまいますから、こういった機能は大事ですね。

「フロントのジッパーは上下どちらからでも開閉できるので、着た状態での温度調節もしやすいですよ」

ーこちらのフィット感は、どうでしょう。

「スタンダードフィットと謳っていて、中にジャージとインナーを着る余裕はもちろんあります」

着丈 脇下身幅 袖丈 袖口幅
S 69.5 54.5 77 10
M 72 56 79 10
L 75.5 60.5 83 11

            (平置きで採寸、cm)

ーDEFLECT H2O ROAD JACKETとの使い分けは、どんな感じになりますか?

「DEFLECT H2O ROAD JACKETのような止水加工は施されていないので、ライド中のパラパラ降る小雨に対応できるというイメージですね。朝から雨だというようなときはH2Oのほうがよいでしょう」

ー毎日の通勤からサイクリングまで、幅広く活躍しそうですね。

「コストパフォーマンスにも優れています。自分でも購入して、とても気に入っているんです」

ーというわけで、SBCU先生もおすすめするDEFLECTシリーズ。価格は、DEFLECT H2O ROAD JACKETが26,082円(税込)、とDEFLECT JACKETが12,420円(税込)となっています。

 

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【筆者紹介】:須貝弦
万年ビギナー状態と言い続けて20年、それでも自転車で地元の里山をめぐることを心のヨリドコロとするフリーライター。年に1度だけ、レースにも出ます。

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