マウンテンバイクを思いっきり楽しもう!Trail Days 根ノ上高原レポート

2019/05/14

マウンテンバイクを思いっきり楽しもう!Trail Days 根ノ上高原レポート

根ノ上高原で行われたTrail Days第2弾。クリニックを担当してくれたアンバサーのやっちゃんこと丸山八智代さんによるレポートをご紹介します。

昨年の秋、マウンテンバイク(MTB)で落ち葉がフカフカなトレイルを走ってフィーリングを確かめたり、MTBクリニックも大盛況だったことからTrail Days根ノ上高原 第2弾を開催しました。

前回の記事はこちら
根ノ上高原プレミアム紅葉ライド Vol.1 上級・中級編
根ノ上高原プレミアム紅葉ライド Vol.2 初級者編

根ノ上高原はアンバサダー松葉 桂二さんの強さの秘密が沢山あって上級者もそして初心者も楽しめるフィールド。なかなかこんな環境はないですね。地元の地権者様の理解やローカルライダーがトレイル整備してくれた協力があって、特別にこの日だけ解放してもらえたスペシャルな2Daysでした。実は天気予報は前日から日曜日が雨マーク。私達は参加者の安全を考えたルート選びや、トレイルへのダメージを考えた対応策を練った前日でした。でも翌朝カーテンを開けてみると曇り空、本当にラッキー!このチャンスを思いっきり楽しもうとイベントはスタートしました。

この根ノ上高原でのTrail Daysは全体的にロードバイク愛好者の方が多く、またクリニックの参加者もロード出身者が大半でした。昨年の参加に続き2回目のクリニック参加者もいらっしゃいました。私がMTBクリニック参加者に伝えたい事のひとつは、ひとえに自転車といえど、マウンテンバイクとロードバイクではポジションもまったく違うので、マウンテンバイクライドの新しい感覚を楽しんで欲しいなということです。

まず初級・中級・上級にわかれてトレイルライド組やクリニック組に分かれて各エリアへ向かいます。

ライド後はあかまんまロッジのランチを楽しみに各グループは山へ消えて行きました。※あかまんまロッジの説明は後程詳しくご説明します。(食べる事は一番だと思う私、あかまんまのご飯を食べたら虜になりました。)

初心者を担当した私のグループはフラットエリアへ。まずはブレーキレバーやサドルの角度、身体に直接触る場所、タイヤの空気圧などのチェックから行いました。意外と空気圧が高い方が多いので私が気になった人にはメリットとデメリットを説明したり、女性の場合手の大きさが男性よりも小さい方も多いのでブレーキレバーの位置などは調整できる事をお伝えしました。

初心者の頃に走りやすいポジションを見つけだす作業を知っていると、後にもっとMTBikingが楽しくなるからです。“変化(違い)を楽しみましょう”をモットーにクリニックを進めました。

今日、初めてMTBにまたがる方はいなかったので、いつもより少し技術的な事をクリニックに取り入れました。前半はファンダメンタルといって基本となるポジション、ブレーキングをレクチャーしました。ブレーキのクリニックでは前ブレーキだけで止まる課題にみなさんの緊張感が伝わってきました。

後ろブレーキだけで止まる際には、なかなか思った所でバシっと停止できませんでした。
又、前後輪で緊急停止する時は身体がロケットみたいに前に飛び出しそうです。その際のポジションは、、、知っているといないではケガのリスクも減ってきます。まだの方はぜひクリニックに参加してみませんか?
ライドが楽しくなれるヒントが沢山ありますよ。

また、今回のクリニック参加者に合わせてレッスン内容を少々変更しました。マウンテンバイクにあってロードバイクにないもの。それはサスペンション。ロードバイクと一番違いのあるパーツですね。

自分のサスペンションを使って走る事ができているかどうか?確認してみましょう!

サスペンションのリバウンドを使って行うフロントウィールリフトを今回のクリニックの課題にしてみました。フロントサスペンションへ上から下に入力して集めた圧力を使って、下からのリバウンドを感じて前輪を上げます。最初は苦戦している方も多かったですね。ただ上から入力のみではなく、リバウンド時には膝を使う事も大事です。

身体の使い方としてロードバイクと違う点は、不安定な路面でライダー自身の肘膝関節、腰を使う。ペダリングのみならず全身の動きとバイクの動きをリンクする動作、MTBライドがスムーズになる秘訣の一つです。
MTBクリニックの参加者の声としては上半身の疲労が最初は多いみたいですね。(Ya-chan調べ)

出来るようになったら、徐々に難易度を上げて行きました。今度はタイミングを感じてみましょう!
ホースを並べてその上で前輪がホースに当たらないように通過してみました。タイミングを計る動きが追加されると出来なくなっちゃうのです。さあフィーリングを感じてチャレンジ! 練習あるのみです。

 

ファンダメンタルや平地でのレッスンばかりでは楽しくないです。実際に今身体に覚えた動きを実際にトレイルで使ってみましょう!という事で1時間程度のトレイルツアーに行ってきました。

平地とトレイルではペダリングをスムーズにという点で、頭で描くソレと違うとこがわかります。

ロードバイクでの路面に対しての負荷はギア比でカバーできると思いますがMTBは路面のコンディションや起伏があります。タイヤのトラクションを感じるなどペダルを回す事の強弱をコントロールするのもMTBでトレイルを走る面白さに繋がります。

昨年のクリニックに参加された女性は、レンタルバイクから今はご自身のMTBで走りだしています。半年ぶりに一緒に走りましたが、以前より所作が安定してきたなと感じました。嬉しいですね。
森の中を走る彼女の姿はとてもカッコ良かったです。普段トライアスロンをやっている彼女はトライアスロンの練習の時間とMTBの時間割り振りが難しくなってきたとお話ししてくれました。MTBの楽しさを見つけたようです。

あかまんまロッジはまさに食べる時間を豊かにしてくれるお宿です。週に1度はトレーニングで松葉さんが訪れる場所。食に対して知的にアレコレ楽しんでいる松葉さんが絶賛する“あかまんま食”ライド後の胃袋を癒してくれます。たとえライドしなくても、丁寧に味付けされて優しい味わいの、どれもこれも幸せになれる料理でした。家の近くにあったら毎週通いたい、そんな気分にさせてくれるロッジです。サイクリストのみなさんは、山頂にあるこの場所へヒルクライムしてお出かけしてみてください。おススメです。

2日にわたり極上トレイルを走り、クリニックを行い学び、各モデルのポテンシャルを実際のトレイルで感じてもらえた事。終始良い雰囲気のTrailDays根ノ上高原でした。

 

最後に、この日私はレッスン後にトレイルライドをする目的があったので、登りも下りも走破性・機動力があることからCamber(キャンバー)を選びました。オールマウンテン系のビックバイクに比べて、根ノ上高原のコースレイアウトには向いており女性でも取り扱いしやすいと思います。

Camberをチェックする>
マウンテンバイクをチェックする>

また次のTraildays開催は6/1-2(土日)に国営アルプスあづみの公園大町松川地区で行われます。詳細やご予約はこちら>

違うロケーションと地形で走らせるバイクの魅力を探して欲しいと思います。Ya-chanによるクリニックもありますよ。ご参加お待ちしております。

Reported by Ya-chan

関連記事:
根ノ上高原プレミアム紅葉ライド Vol.1 上級・中級編(2018年12月3日)
根ノ上高原プレミアム紅葉ライド Vol.2 初級者編(2018年12月6日)

2019/05/14

マウンテンバイクを思いっきり楽しもう!Trail Days 根ノ上高原レポート

根ノ上高原で行われたTrail Days第2弾。クリニックを担当してくれたアンバサーのやっちゃんこと丸山八智代さんによるレポートをご紹介します。

マウンテンバイクを思いっきり楽しもう!Trail Days 根ノ上高原レポート

昨年の秋、マウンテンバイク(MTB)で落ち葉がフカフカなトレイルを走ってフィーリングを確かめたり、MTBクリニックも大盛況だったことからTrail Days根ノ上高原 第2弾を開催しました。

前回の記事はこちら
根ノ上高原プレミアム紅葉ライド Vol.1 上級・中級編
根ノ上高原プレミアム紅葉ライド Vol.2 初級者編

根ノ上高原はアンバサダー松葉 桂二さんの強さの秘密が沢山あって上級者もそして初心者も楽しめるフィールド。なかなかこんな環境はないですね。地元の地権者様の理解やローカルライダーがトレイル整備してくれた協力があって、特別にこの日だけ解放してもらえたスペシャルな2Daysでした。実は天気予報は前日から日曜日が雨マーク。私達は参加者の安全を考えたルート選びや、トレイルへのダメージを考えた対応策を練った前日でした。でも翌朝カーテンを開けてみると曇り空、本当にラッキー!このチャンスを思いっきり楽しもうとイベントはスタートしました。

この根ノ上高原でのTrail Daysは全体的にロードバイク愛好者の方が多く、またクリニックの参加者もロード出身者が大半でした。昨年の参加に続き2回目のクリニック参加者もいらっしゃいました。私がMTBクリニック参加者に伝えたい事のひとつは、ひとえに自転車といえど、マウンテンバイクとロードバイクではポジションもまったく違うので、マウンテンバイクライドの新しい感覚を楽しんで欲しいなということです。

まず初級・中級・上級にわかれてトレイルライド組やクリニック組に分かれて各エリアへ向かいます。

ライド後はあかまんまロッジのランチを楽しみに各グループは山へ消えて行きました。※あかまんまロッジの説明は後程詳しくご説明します。(食べる事は一番だと思う私、あかまんまのご飯を食べたら虜になりました。)

初心者を担当した私のグループはフラットエリアへ。まずはブレーキレバーやサドルの角度、身体に直接触る場所、タイヤの空気圧などのチェックから行いました。意外と空気圧が高い方が多いので私が気になった人にはメリットとデメリットを説明したり、女性の場合手の大きさが男性よりも小さい方も多いのでブレーキレバーの位置などは調整できる事をお伝えしました。

初心者の頃に走りやすいポジションを見つけだす作業を知っていると、後にもっとMTBikingが楽しくなるからです。“変化(違い)を楽しみましょう”をモットーにクリニックを進めました。

今日、初めてMTBにまたがる方はいなかったので、いつもより少し技術的な事をクリニックに取り入れました。前半はファンダメンタルといって基本となるポジション、ブレーキングをレクチャーしました。ブレーキのクリニックでは前ブレーキだけで止まる課題にみなさんの緊張感が伝わってきました。

後ろブレーキだけで止まる際には、なかなか思った所でバシっと停止できませんでした。
又、前後輪で緊急停止する時は身体がロケットみたいに前に飛び出しそうです。その際のポジションは、、、知っているといないではケガのリスクも減ってきます。まだの方はぜひクリニックに参加してみませんか?
ライドが楽しくなれるヒントが沢山ありますよ。

また、今回のクリニック参加者に合わせてレッスン内容を少々変更しました。マウンテンバイクにあってロードバイクにないもの。それはサスペンション。ロードバイクと一番違いのあるパーツですね。

自分のサスペンションを使って走る事ができているかどうか?確認してみましょう!

サスペンションのリバウンドを使って行うフロントウィールリフトを今回のクリニックの課題にしてみました。フロントサスペンションへ上から下に入力して集めた圧力を使って、下からのリバウンドを感じて前輪を上げます。最初は苦戦している方も多かったですね。ただ上から入力のみではなく、リバウンド時には膝を使う事も大事です。

身体の使い方としてロードバイクと違う点は、不安定な路面でライダー自身の肘膝関節、腰を使う。ペダリングのみならず全身の動きとバイクの動きをリンクする動作、MTBライドがスムーズになる秘訣の一つです。
MTBクリニックの参加者の声としては上半身の疲労が最初は多いみたいですね。(Ya-chan調べ)

出来るようになったら、徐々に難易度を上げて行きました。今度はタイミングを感じてみましょう!
ホースを並べてその上で前輪がホースに当たらないように通過してみました。タイミングを計る動きが追加されると出来なくなっちゃうのです。さあフィーリングを感じてチャレンジ! 練習あるのみです。

 

ファンダメンタルや平地でのレッスンばかりでは楽しくないです。実際に今身体に覚えた動きを実際にトレイルで使ってみましょう!という事で1時間程度のトレイルツアーに行ってきました。

平地とトレイルではペダリングをスムーズにという点で、頭で描くソレと違うとこがわかります。

ロードバイクでの路面に対しての負荷はギア比でカバーできると思いますがMTBは路面のコンディションや起伏があります。タイヤのトラクションを感じるなどペダルを回す事の強弱をコントロールするのもMTBでトレイルを走る面白さに繋がります。

昨年のクリニックに参加された女性は、レンタルバイクから今はご自身のMTBで走りだしています。半年ぶりに一緒に走りましたが、以前より所作が安定してきたなと感じました。嬉しいですね。
森の中を走る彼女の姿はとてもカッコ良かったです。普段トライアスロンをやっている彼女はトライアスロンの練習の時間とMTBの時間割り振りが難しくなってきたとお話ししてくれました。MTBの楽しさを見つけたようです。

あかまんまロッジはまさに食べる時間を豊かにしてくれるお宿です。週に1度はトレーニングで松葉さんが訪れる場所。食に対して知的にアレコレ楽しんでいる松葉さんが絶賛する“あかまんま食”ライド後の胃袋を癒してくれます。たとえライドしなくても、丁寧に味付けされて優しい味わいの、どれもこれも幸せになれる料理でした。家の近くにあったら毎週通いたい、そんな気分にさせてくれるロッジです。サイクリストのみなさんは、山頂にあるこの場所へヒルクライムしてお出かけしてみてください。おススメです。

2日にわたり極上トレイルを走り、クリニックを行い学び、各モデルのポテンシャルを実際のトレイルで感じてもらえた事。終始良い雰囲気のTrailDays根ノ上高原でした。

 

最後に、この日私はレッスン後にトレイルライドをする目的があったので、登りも下りも走破性・機動力があることからCamber(キャンバー)を選びました。オールマウンテン系のビックバイクに比べて、根ノ上高原のコースレイアウトには向いており女性でも取り扱いしやすいと思います。

Camberをチェックする>
マウンテンバイクをチェックする>

また次のTraildays開催は6/1-2(土日)に国営アルプスあづみの公園大町松川地区で行われます。詳細やご予約はこちら>

違うロケーションと地形で走らせるバイクの魅力を探して欲しいと思います。Ya-chanによるクリニックもありますよ。ご参加お待ちしております。

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