UCI マウンテンバイク・ワールドカップでロイ・ブルーニが初優勝

2016/04/25

UCI マウンテンバイク・ワールドカップでロイ・ブルーニが初優勝

UCI マウテンバイク・ワールドカップ2016。ダウンヒル専用モデルのDemo 8に乗り、ロイ・ブルーニが自身初のワールドカップタイトルを獲得。

4月23日(土)24日(日)オーストラリアで開催されたUCI MTBワールドカップ 2016。今シーズン2戦目となるダウンヒル部門ではトロイ・ブロズナンが2位、そしてロイ・ブルーニが自身初のワールドカップ優勝を挙げました。スペシャライズド・グラヴィティーチームにとって非常に素晴らしい結果でした。


クオリファイを最速で駆けたトロイ・ブロズナン

23日はクオリファイ・ラウンド。コースを歩き、数本のプラクティスランを実施。そして、この日コースを最速で駆け抜けたのはトロイ・ブロズナンでした。ロイは4位で、ロリス・バージャーは11位でフィニッシュ。


高速域で転倒し、岩に激突したフィン・アイルス。幸いなことに重症には至らず、早くも次戦へと意識を向けている。

チームにとって順調なクオリファイ・ラウンドに見えたものの、フィン・アイルスが転倒。腕を負傷し、決勝ラウンドへ進むことができませんでした。

決勝ラウンド、75人目の出走者としてスタートラインに立ったロイ・ブルーニ。S-Works Demo 8に乗り、生い茂る木々と鋭く尖る岩場に彩られた急斜面を飛ぶように駆け抜けました。

ゴールラインを抜け、電光掲示板に結果が映し出されるのを待つロイ。その時点での最速タイムが確定し、オーストラリアのジョッシュ・バトンをホットシートから動かしました。クオリファイ・ラウンドで自身より結果の良かった選手の出走を待ちます。アーロン・グウィンが、ミック・ハンナが走り、いよいよ最後は、チームメイトであり前日最速タイムを出したトロイが走ります。

トロイはほぼ全ての計測ポイントで、ロイを上回ります。

トロイのライディング映像をホットシートで見つめるロイ。それがライディングを終えた彼にできる唯一のことでした。

ゴールに飛び込んだトロイ・ブロズナン。タイムは、ロイからたった0.4秒の遅れ。ロイ・ブルーニは自身初のUCIワールドカップタイトルを手に入れました。

「素晴らしい走りができた。故郷で走るのは本当にめまぐるしいこと。僕がとったすべてのラインは的確だったし、すごくスムーズだった。でも、ロイはその上をいったのさ。いまの彼は、まさに倒すべき相手だよ。本当に速く走るんだもの。ホームで開催したワールドカップで2位になれてよかった。次につながるよ」
― トロイ・ブロズナン

「僕らはバイクでより速く走るためにいくつかの選択をして、そしてそれがうまく機能したんだ。トロイは本当に速くて、もう少しでやられそうになった。セミ・スリックのタイヤは良いチョイスだったね。路面は乾いていたけれど、誰もそれを気に留めていなかった。メカニックのジャックは今回の機材チョイスを勧めてくれた、そして僕はスプリントして勝ったんだ。本当に幸せだよ!」
― ロイ・ブルーニ

ちなみにロイがチョイスしたタイヤはリアにSlaughter、フロントにButcherの組み合わせでした。

MTBタイヤをチェック >

選手たちが使用した機材はS-Works Demo 8Dissidentヘルメット2FO Clipでした。

関連記事:
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SPECIALIZED、PURE AGENCYとパートナー提携へ(2016年3月18日)

2016/04/25

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4月23日(土)24日(日)オーストラリアで開催されたUCI MTBワールドカップ 2016。今シーズン2戦目となるダウンヒル部門ではトロイ・ブロズナンが2位、そしてロイ・ブルーニが自身初のワールドカップ優勝を挙げました。スペシャライズド・グラヴィティーチームにとって非常に素晴らしい結果でした。


クオリファイを最速で駆けたトロイ・ブロズナン

23日はクオリファイ・ラウンド。コースを歩き、数本のプラクティスランを実施。そして、この日コースを最速で駆け抜けたのはトロイ・ブロズナンでした。ロイは4位で、ロリス・バージャーは11位でフィニッシュ。


高速域で転倒し、岩に激突したフィン・アイルス。幸いなことに重症には至らず、早くも次戦へと意識を向けている。

チームにとって順調なクオリファイ・ラウンドに見えたものの、フィン・アイルスが転倒。腕を負傷し、決勝ラウンドへ進むことができませんでした。

決勝ラウンド、75人目の出走者としてスタートラインに立ったロイ・ブルーニ。S-Works Demo 8に乗り、生い茂る木々と鋭く尖る岩場に彩られた急斜面を飛ぶように駆け抜けました。

ゴールラインを抜け、電光掲示板に結果が映し出されるのを待つロイ。その時点での最速タイムが確定し、オーストラリアのジョッシュ・バトンをホットシートから動かしました。クオリファイ・ラウンドで自身より結果の良かった選手の出走を待ちます。アーロン・グウィンが、ミック・ハンナが走り、いよいよ最後は、チームメイトであり前日最速タイムを出したトロイが走ります。

トロイはほぼ全ての計測ポイントで、ロイを上回ります。

トロイのライディング映像をホットシートで見つめるロイ。それがライディングを終えた彼にできる唯一のことでした。

ゴールに飛び込んだトロイ・ブロズナン。タイムは、ロイからたった0.4秒の遅れ。ロイ・ブルーニは自身初のUCIワールドカップタイトルを手に入れました。

「素晴らしい走りができた。故郷で走るのは本当にめまぐるしいこと。僕がとったすべてのラインは的確だったし、すごくスムーズだった。でも、ロイはその上をいったのさ。いまの彼は、まさに倒すべき相手だよ。本当に速く走るんだもの。ホームで開催したワールドカップで2位になれてよかった。次につながるよ」
― トロイ・ブロズナン

「僕らはバイクでより速く走るためにいくつかの選択をして、そしてそれがうまく機能したんだ。トロイは本当に速くて、もう少しでやられそうになった。セミ・スリックのタイヤは良いチョイスだったね。路面は乾いていたけれど、誰もそれを気に留めていなかった。メカニックのジャックは今回の機材チョイスを勧めてくれた、そして僕はスプリントして勝ったんだ。本当に幸せだよ!」
― ロイ・ブルーニ

ちなみにロイがチョイスしたタイヤはリアにSlaughter、フロントにButcherの組み合わせでした。

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カテゴリ:
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